蘭学事始の地

ランガクコトハジメノチ

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月島・勝どき/文化史跡・遺跡

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中津藩奥平家の藩医で蘭学者でのあった前野良沢は、杉田玄白らと共にオランダ語の医書の翻訳に取り組み、安永3年(1774)「解体新書」を出版した。当時の苦心の様子は、のちに杉田玄白が著した「蘭学事始」に詳しく書かれている。この石碑のすぐ隣には、同じく中津藩出身の福沢諭吉が開いた蘭学塾発祥の跡地がある。塾はのちに慶應義塾大学へと発展した。

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基本情報

蘭学事始の地

ランガクコトハジメノチ

東京都中央区明石町11先 解説板等の設置場所

アクセス

(1)築地駅から徒歩で4分(東京メトロ日比谷線)

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