勝鬨橋

カチドキバシ

4.02
12

月島・勝どき/その他

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月島の歴史を感じる勝鬨橋の魅力

竣工は昭和15年。全長約246m・幅員約26mの双葉跳開橋で、完成時には東洋一の可動橋と呼ばれた。当初は1日5回跳開したが、船舶運航量の減少などの理由からその数は次第に減少し、昭和45年11月29日を最後に開閉を停止している。平成19年には、国の重要文化財に指定されました。

口コミ

  • james

    james

    勝鬨橋にて:本日購入した、FE 20mm F1.8単焦点レンズの試し撮り! 晴美埠頭がコロナ禍対策で、閉まっており、急遽場所を変えました。 カーボン三脚を持参せず、長時間露出は手すりに置いての撮影。α7SIII手持ち撮影! やはりカーボン三脚を持参すべきと、猛反省中。年内最後の撮影となる可能性大! #タカちゃんの日常

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  • james

    james

    勝鬨橋(かちどき)撮影会に参加: 銀座4丁目から、 バスで約5分、勝どき橋南詰下車で、数分歩くと夕景・夜景絶景世界へ辿り着きます。あいにくの天候で、マジックアワー帯はNGでしたが、高感度カメラα7SIIIが、絶景を捉えてくれました。長時間露出もあり、 今回はカーボン三脚を持参しました。 水上バスのレーザー光線を撮りたい時は、平日より土曜日のほうが往来が多く、色鮮やかなビームを撮れる筈!

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  • Satoshi.N

    Satoshi.N

    勝鬨橋🌉digest🌉 日本を代表する可動橋❣️ 明治期より架橋の計画は何度かあったものの実現せずにいた。1905年(明治38年)1月18日、日露戦争における旅順陥落祝勝記念として有志により「勝鬨の渡し」が設置された。築地と、対岸の月島の間を結ぶ渡し舟である。埋め立てが完了した月島には石川島造船所の工場などが多く完成しており多数の交通需要があったことで、1929年(昭和4年)「東京港修築計画」に伴う4度目の計画で架橋が実現した。 建設当時は隅田川を航行する船舶が多かった。このため陸運よりも水運を優先させるべく、3,000トン級の船舶が航行することを視野に入れた可動橋として設計され、跳開により大型船舶の通航を可能とした。高架橋とする案もあったが建設費が安く済むため、可動橋案が選定された。 築地まで来たら❣️ 是非❣️ご覧くださいね🤗🎶 #おでかけ #勝鬨橋 #築地

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基本情報

勝鬨橋

カチドキバシ

東京都中央区築地6~勝どき1

非公開

アクセス

(1)築地駅から徒歩で

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