甚目寺観音

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愛知 > 名古屋市

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江戸時代から尾張四観音の筆頭として現在でも尊崇を集めている。古縁起によると創建は「推古天皇5年(597)甚目龍麻呂という漁夫が海中より紫金の聖観音菩薩を網に掛け近くに草堂を建ておまつりした」とある。 国指定重要文化財である三重塔・南大門・東門をはじめ国・県指定の文化財が多数あり歴史の古さが偲ばれる。

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「甚目寺観音」の基本情報

名称

甚目寺観音

カテゴリー

神社・神宮・寺院・その他神社・神宮・寺院

住所

愛知県あま市甚目寺東門前24

アクセス

(1)甚目寺駅から徒歩で3分

駐車場

電話番号

052-444-0541

備考

創建年代 :597

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