加久藤城跡

カクトウジョウシ

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都城・えびの/文化史跡・遺跡

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真幸院領主であった北原氏が応永年間に築城。国道268号と221号が交差点そばの丘の上にある。永禄7年(1564)飯野城主となった島津義弘の入城により改築。加久藤城と改名され、天正18年まで義弘夫人の居城となった。島津義弘の長男(鶴寿丸)は永禄12年加久藤城に生まれたが、病の為わずか8歳で亡くなり、城内に葬られた。加久藤城跡に向かう途中に立つ墓石は明治元年に神道式に改築されたものである。

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基本情報

加久藤城跡

カクトウジョウシ

宮崎県えびの市小田1224

0984-37-2663

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