木造千手観音菩薩坐像(栃木県鹿沼市)

モクゾウセンジュカンノンボサツザゾウ

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宇都宮・鹿沼/史跡・名所巡り

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寄木造、玉眼で、像造手法から南北朝から室町時代にかけての作と考えられています。光背は周縁部が透彫、上部にキリークの種子をつけた舟型光背で、高い蓮華八重の台座に乗っています。

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基本情報

木造千手観音菩薩坐像(栃木県鹿沼市)

モクゾウセンジュカンノンボサツザゾウ

栃木県鹿沼市上石川608-3 永林寺内

0289-60-2507

アクセス

(1)JR鹿沼駅からバスで15分(リーバス運転免許センター線「石川小学校前」下車) 石川小学校前から徒歩で3分 (2)東武新鹿沼駅からバスで30分(リーバス運転免許センター線「石川小学校前」下車) 石川小学校前から徒歩で3分 (3)東北道鹿沼ICから車で2分

特徴・関連情報

備考

文化財:都道府県指定重要有形民俗文化財

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