榊原温泉

サカキバラオンセン

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津・松阪/健康ランド・スーパー銭湯

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津市の西端、布引山脈の山ふところに抱かれ、湯の瀬川のほとりに湧く温泉である。榊原温泉は伊勢神宮との関わりが深く、天皇の皇女が斎王として伊勢神宮に向かうとき、榊原温泉で身を清めたといわれている。また、清少納言が枕草子で「湯は七栗の湯、有馬の湯、玉造りの湯」とたたえている。その七栗の湯がこの榊原温泉にあたるといわれる。 泉質はアルカリ性単純温泉、湯温は30℃前後、慢性関節リウマチ、皮膚病、婦人病、疲労回復などに効くという。

口コミ

基本情報

榊原温泉

サカキバラオンセン

三重県津市榊原町

059-252-0017

アクセス

(1)近鉄榊原温泉口駅から15分(宿泊者のみ送迎マイクロバス有) (2)近鉄久居駅から35分 (3)伊勢自動車道久居ICから20分

特徴・関連情報

備考

温泉効能:リューマチ・神経痛 温泉効能:皮膚病 温泉効能:糖尿・肥満 温泉効能:病後回復・ストレス解消 温泉泉質:単純温泉、アルカリ性単純温泉 宿泊施設軒数 :5軒 宿泊収容人員 :643人

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