松尾寺(奈良県大和郡山市)

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松尾寺は、養老2年(718)、天武天皇の皇子舎人親王が、勅命による日本書紀編纂の折、42歳の厄年であったため、日本書紀の無事完成と厄除けの願をかけて建立された日本最古の厄除霊場です。 親王が松尾山に参詣修行し、ご祈願の養老2年2月初めの午の日、東の山に紫の雲たなびき(瑞雲)、千手千眼観世音菩薩が天降りご出現なされたという「松尾山縁起」により、国運隆昌・国体安穏を祈祷申し上げる勅願寺として、歴代皇室の御叡信厚く、後水尾天皇も御持仏の如意輪観音を下された由緒ある寺です。 【公式サイトより】 こちらも雰囲気のある山寺です😃 春と秋には薔薇も楽しめるそうです😊 カサブランカ綺麗でした(*´∀`)♪ 2021.07 #松尾寺#カサブランカ#奈良県

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基本情報

松尾寺(奈良県大和郡山市)

マツオデラ

奈良県大和郡山市山田町683

0743-53-5023

アクセス

(1)近鉄郡山駅からバスで25分(泉原行きバス) 「泉原」終点バス停から徒歩で30分

営業時間

拝観:9:00~16:00

特徴・関連情報

備考

創建年代 :718

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