松尾寺(奈良県大和郡山市)
斑鳩周辺(生駒郡)/その他神社・神宮・寺院
松尾寺は、養老2年(718)、天武天皇の皇子舎人親王が、勅命による日本書紀編纂の折、42歳の厄年であったため、日本書紀の無事完成と厄除けの願をかけて建立された日本最古の厄除霊場です。親王が松尾山に参詣修行し、ご祈願の養老2年2月初めの午の日、東の山に紫の雲たなびき(瑞雲)、千手千眼観世音菩薩が天降りご出現なされたという「松尾山縁起」により、国運隆昌・国体安穏を祈祷申し上げる勅願寺として、歴代皇室の御叡信厚く、後水尾天皇も御持仏の如意輪観音を下された由緒ある寺です。【公式サイトより】こちらも雰囲気のある山寺です😃春と秋には薔薇も楽しめるそうです😊カサブランカ綺麗でした(*´∀`)♪2021.07
松尾寺から法隆寺への途中子供達が凧揚げしていました。今年は凧揚げが流行しているそうですね✨密になりにくく換気も大丈夫👌健康的で楽しい凧揚げ❣️いいですよね😊👍息子も昨日買ってきていました。今日あたり家族で凧揚げに行ってるのかな?