愛宕神社(茨城県水戸市)

-
茨城 > 水戸・笠間

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

水戸愛宕神社は、朱雀天皇の天慶元年(938)に常陸大掾平国香(だいじょうたいらくにか)が、山城国(やましろのくに)愛宕郡(現在の京都市右京区愛宕町)愛宕神社より分霊をいただき、常陸国府中(今の石岡市)に勧請されたのがはじまりです。 後の長和3年(1019)に、国香の子:大掾貞盛(だいじょうさだもり)が旧水戸城内に安置し、さらに元亀年中(1570~72)には、領主江戸但馬守道勝が当社を水戸城外三の丸に遷座して、一般の崇敬参拝が許されるようになりました。 天正8年(1580)に佐竹義宣が袴塚の現在地に移したと伝えられています。社殿は東方の水戸城を守護するとともに、火伏せ(火除け)の神様として広く信仰されています。 御祭神:火之迦具土神(ひのかぐつちのかみ)

新型コロナウイルスの影響により、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。

「愛宕神社(茨城県水戸市)」の基本情報

名称

愛宕神社(茨城県水戸市)

カテゴリー

神社・神宮・寺院・その他神社・神宮・寺院

住所

茨城県水戸市愛宕町10-5

アクセス

(1)水戸駅からバスで15分

駐車場

電話番号

029-221-9247

備考

創建年代 :1581年(天正8年)

「愛宕神社(茨城県水戸市)」周辺のレジャー・観光スポット

もっと見る

「愛宕神社(茨城県水戸市)」周辺のお店・レストラン

もっと見る

「愛宕神社(茨城県水戸市)」周辺のチラシ・ショッピング施設

この施設のオーナー様はこちら

おでかけメディア「aumo」を運営するアウモ株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら