宇治上神社

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ぬっく

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京都府宇治市 宇治上神社 世界遺産に登録もされていますが、あまり知られていない『宇治上神社』。平等院の鎮守社として長く崇拝をされてきた神社です。醍醐天皇が平等院を訪れた折りに「離宮明神」の神位を与えたそう。 本殿の中には応神天皇、仁徳天皇、菟道稚郎子(うじのわきいらつこ)の三人の神様が祀られています。菟道稚郎子は応神天皇の末っ子で学問に優れていたため、跡継ぎとして皇太子となった人物です。長子の大山守王子はこれを不服とし兵を差し向けますが、次兄の大鷦鷯尊に皇位を譲り、自らは命を絶ってしまいました。悲劇の皇太子は宇治に静かに眠っているのです。そして、学問の神として信仰されている菟道稚郎子が祀られていることもあり、学業成就、受験合格祈願のため、お参りされる人も多いそうです。

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基本情報

宇治上神社

ウジウエジンジャ

京都府宇治市宇治山田59

0774-21-4634

アクセス

(1)◆京阪宇治線「宇治」駅下車、徒歩10分◆JR奈良線「宇治」駅下車、徒歩20分

営業時間

営業時間:9時~16時30分 (16時30分完全閉門) 営業:自由参拝

特徴・関連情報

備考

駐車場((無料))

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