東京にある「清澄白河」は、お洒落なカフェやレストラン、公共施設がそろっているのが特徴です。現代アートを中心に楽しめる「東京都現代美術館」や、庭園の池を中心に築山や名石などが建っている「清澄公園」、またアメリカ発祥のコーヒーチェーン「ブルーボトルコーヒー」の日本1号店は清澄白河にあります。都心からアクセス良好ながら、落ち着いた雰囲気が広がる街並みなのも魅力の1つです。
本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
探す
エリアから探す
清澄白河
ジャンルから探す
すべて
シーンから探す
6月
清澄白河/公園・庭園
清澄庭園は、明治13年、三菱財閥の岩崎弥太郎が隅田川の水を引き、全国から奇岩珍石を集めて造られた美しい日本庭園です。6月4日から再開園、菖蒲や紫陽花が見頃でとても癒されました(^。^)園内には松尾芭蕉の最も有名な句「古池やかはづ飛び込む水の音」を刻んだ石碑も建てられています。(入場料¥150)
もうすぐ梅雨入り。初夏の中でも、ひときわ華やかに咲き誇るのが花菖蒲ですね。野生の花菖蒲をもとに、江戸時代には数多くの品種が育成され、現在2000以上あるといわれています。優美な花形と風情が魅力はやはり魅力的ですよね。色彩の魔術師ですね。
星評価の詳細
清澄庭園
東京
観光施設・名所巡り
江東区深川江戸資料館
ミュージアム・ギャラリー
東京都現代美術館
清洲橋
その他