福島県白河市南湖公園カルガモがわりと近くを泳いでいました途中休憩【説明文】1801年に12代白河藩主松平定信(楽翁公)が身分の差を越え誰でも憩える「士民共楽」の理念のもと築造した日本最古と言われる公園。湖畔には、吉野桜(約800本)・ツツジ・松・楓などがあり、春の桜・初夏の新緑・秋の紅葉・冬の雪景色と那須連山のコントラストが美しく、四季折々の景観が楽しめます。アクセス車:東北自動車道白河I.Cから15分、白河中央スマートIC(ETC専用)から15分鉄道:JR東北新幹線新白河駅からバス10分南湖公園下車