英国気分を味わえる「ブリティッシュヒルズ」へ!宿泊体験記をご紹介
nori_oreno
DJゴン太
2020/11/04
aumoとても立派な社殿があります。 末社も綺麗に揃っております。 御神木の杉が樹齢1000年だそうで、とても大きな杉ですね。 石造りの太鼓橋は、歩くのは危険です。 角度かキツ過ぎて。 神様の通路なんで、脇の道を歩きましょう。 その太鼓橋は池を越すのですが、その池にはまた大きな鯉がいますね。 神仏習合でしょうか、楼門には仁王様もおられます。右手奥に観音堂と弥勒堂もあります。除けば仏像が拝見できますので、神社とお寺を一度に巡れるという感じもあって良いですね。白河市では南湖神社に並ぶ規模の神社。 最近の神社は神主が常駐していないところが多いがここは常駐しているので厄祓いなどの予約がしやすい。社殿の裏山にある巨石がパワースポットになっている。実はこの山そのものが御神体で、この巨石の場所は古代の祭礼が行われた聖地だったそうだ。 他にも樹齢1000年を越える御神木の杉の巨木が境内にあります。この巨木もパワースポットです。 また、同じ境内に在る弥勒堂脇の石仏もなかなかの味わいを出しています。提灯祭り以外のときはひっそりとしています。境内の橋や献上品を見る限り、由緒ある神社であることは間違いないようです。表参道を拝するに、県内有数の神社であることがわかります。是非、お参りする神社です。
DJゴン太
2020/11/04
aumoここの神社は三大鹿島神社の一つだそうで、茨城県の鹿島市にある鹿島神宮とあと一つは何処になるんだろうかと、ふと思いました。白河市の総鎮守の神社です。樹齢千年以上の杉の御神木もあります。趣がある神社です。鹿島神社という名前の神社は全国にたくさんありますが、ここは旧日本海軍の「阿武隈」の艦内神社だそうです。なので、東郷平八郎が訪れて記念の書を書いたそうです。参道から歴史を感じる古さがあり落ち着きます 可愛らしいコマ犬もいました^ ^ 樹齢1000年の御神木の杉は圧巻です。2年に1度、9月に行われる「白河提灯まつり」の最大の見所は御神輿の「阿武隈川渡り」です。白河地方の総鎮守「鹿嶋神社」の大祭で、日本三大提灯まつりの一つと言われています。一般道から駐車場までの道が狭いのですが、駐車場はけっこう停められます。 神社は凛とした空気があって、力をいただける感じがします。
DJゴン太
2020/11/04
aumo参道の先から立派な狛犬がいくつも並ぶ中、突如として現れるアイーンな感じの狛犬とダッフンダって感じの狛犬が興味をそそります。 その先の神橋は他では見たことない立派な造りで、そこを通り仁王門の先に鹿島神社が建ってます。本殿の両脇に五色の旗がありました。 ご神木(ごしんぼく):本殿西側に樹齢1000年と云われている杉の大木があります。古来、岩や樹木には神霊が宿ると云われています。磐座(いわくら):神社のご神体山(甕の森)には、古代からの祭祀が行われ聖地と云われる大岩があります。白河提灯祭りもこちらで行われます。 日本三大提灯まつり(白河・弥彦・一色)の一つに数えられている白河提灯まつりは、白河地方の総鎮守として、古くから人々の尊崇を集めてきた鹿嶋神社の例祭として、四世紀に渡り隆盛を極め、白河の人々の精神文化の歴史、いわば心のよりどころとして、伝えられてきました。
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鹿嶋神社
その他・その他
福島県白河市大鹿島8
(1)東北本線 白河駅から福島交通バスで20分(芦の口行き) 「鹿島」から徒歩で5分
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宝亀年間(770~780年)光仁天皇の御代この地に祭られ、弘仁2年(811年)坂上田村麻呂が東夷征伐の際、改めて常陸国鹿島大明神を勧請した神社で、白河地方の総鎮守とし、武の神、白河以北を守る神として、戦勝を祈願したと言われています。延喜式神名帳(成立927年)にのこる式内社でもあります。その後も歴代城主の尊崇あつく、城主自ら奉幣、参籠し、祭田や社殿の寄進もありました。