塔のへつり

トウノヘツリ

4.07
34

南会津/その他

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自然美と開運の地、塔のへつり。感動体験。

南会津町にある「塔のへつり」は、侵食と風化によって創り出された、自然の息吹溢れる景勝地です。新緑や紅葉が織りなす鮮やかな色彩は訪れる者を魅了し、約5月から秋の終わりまでが特に人気のシーズン。幻想的な紅葉と川のコントラストを楽しんだ後は、吊り橋を渡ってお堂で開運の時間。福島での旅の際には、ぜひ訪れてほしいスポットです。

口コミ

  • 猫なぎ。

    猫なぎ。

    福島県南会津郡下郷町にある観光名所の「塔のへつり」 こちらには虚空蔵尊(虚空蔵菩薩)があります 卍 崖の洞窟に造られた御堂になります。 807年に征夷大将軍 坂上田村麻呂が創建したと伝えられていて、現在の本堂は約300年前(江戸時代)に再建されたものらしいです。 中々のパワースポットなのでは?!と思う味わいのある雰囲気が漂っていました✨️ 高所恐怖症の方などは参拝が難しそうな急な階段を登る必要があり、足場が危険な感じで注意が必要です⚠️💦 2023年11月中旬📷 #塔のへつり #塔の岪 #虚空蔵尊 #虚空蔵菩薩 #坂上田村麻呂 #福島の観光 #福島観光 #寺社巡り #下郷町

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  • 猫なぎ。

    猫なぎ。

    福島県南会津郡下郷町にある「塔のへつり」 100万年もの年月が作り上げた、まるで塔のようにも見える岩石の連なり、奇妙で美しい渓谷の景勝地… こちらは天然記念物にも指定されています。 ところで「へつり」は会津地方の方言で「険しい断崖」を意味するらしいです☆ 藤見橋という吊り橋を渡って、その先にある断崖の窪み、通路みたいなところを歩くことができます。 手摺り等もなく川に落ちそうでちょっとスリルを味わえるかと思います★(9、10枚目) また、崖にある急な階段を登ると「虚空蔵尊」の御堂があります 卍 次回は虚空蔵尊の様子を投稿致します️📝 2023年11月中旬📷 #塔のへつり #塔の岪 #藤見橋 #阿賀川 #虚空蔵尊 #虚空蔵菩薩 #福島の観光スポット #福島のおでかけスポット #紅葉スポット #下郷町

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  • beautiful_street_23ea

    beautiful_street_23ea

    福島の続き 芦ノ牧温泉から 塔のへつりへ 塔のへつりは福島県南会津郡下郷町にある景勝地です。「へつり」は、会津地方の方言で「険しい断崖」を意味しています。その名の通り、人が歩いて通れるほどの幅で岩壁が浸食されていました 阿賀川にかかるつり橋を渡ると、「へつり」の浸食された部分を歩くことができます。つり橋はミシミシと音がしたり、風で揺れたり。「スリルを味わえる」😂として人気です。また、橋から見るエメラルドグリーンの水面や切り立った断崖の眺めは、川岸から見る景色とは一味違った魅力があります。 つり橋を渡ると、「虚空像菩薩」が祀られたお堂があります。807年に坂上田村麻呂が創建したという伝説が残り、成績向上や記憶力増進、商売繁盛、技芸向上などのご利益があると言われています。丑、寅年生まれの方の守り本尊ですが、近年はパワースポットとしても人気を集め、多く人が参拝に訪れていました。ぜひ一度訪れて、パワーをいただいてみてはいかがでしょうか。 〒969-5204 福島県南会津郡下郷町弥五島下タ林5316

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基本情報

塔のへつり

トウノヘツリ

福島県南会津郡下郷町弥五島字下タ林

0241-69-1144

アクセス

(1)塔のへつり駅から徒歩で5分

営業時間

見学:冬期間は、つり橋は安全のため通行止め  その他:「へつり」とはこの地方の方言で危険な崖を意味

特徴・関連情報

備考

規模 :高さ/31m

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