奥入瀬渓流
十和田市・七戸・十和田湖/運河・河川景観
深い自然林におおわれた奥入瀬渓流。水の流れが美しく、渓流に沿って流れとほぼ同じ高さに車道と歩道がつくられ、阿修羅の流れが目の前に見えるのは爽快。所々に滝も点在、飽きない景色。周りは軽石や火山灰が高温の状態で堆積し、熱と自重によって生成された溶結凝灰岩が不思議な景観を作っている。散策道は約14Km。道路の脇に車を停めるスペースはあちこちあるが、かなり狭い。渋滞必至。バスも通っていて散策に便利。アクセスは、八戸駅からバスで80分総合案内所〒018-5501青森県十和田市奥瀬十和田湖畔休屋4860176-75-2425
青森の続きです。2度目の奥入瀬渓流何度見ても癒される場所です。十和田湖を見て青森の郷土料理のバラ焼きを食してから奥入瀬渓流へ🚗³₃3連休の思いつきで行ったのでホテルの予約も取れなく浅虫温泉の道の駅で初の車中泊でしたここの道の駅は温泉もありトイレも24時間使える車中泊OKの道の駅でしたので不自由なく快適に寝る(-_-)゜zzz…事ができました😴たまにはワクワクしながらこんな体験もよいかも🤗
十和田湖
鹿角・小坂/湖沼
説明十和田湖は、青森県十和田市と秋田県鹿角郡小坂町にまたがる湖。日本の湖沼としては、最大水深は326.8mで第3位、面積では12番目。東岸には、十和田湖の水が唯一流れ出る奥入瀬川があり、北東に約14kmにわたり奥入瀬渓流が延びる。約20km北には八甲田山が位置する。観光地となっており、冬季を除き遊覧船が就航している。十和田湖は、現在も活動を続けている「十和田火山」です。約20万年前から活動をはじめた十和田火山は、約5万5千年前から1万5千年前の間に、大規模な噴火を繰り返すようになりました。大量の火砕流を噴出すると共に、火山体の中心部が陥没をはじめます。少なくとも3回の火砕流噴火によって陥没が進み、約1万5千年前に現在の十和田湖の原型であるほぼ四角形のカルデラが形成され、そこに水が溜まってできたのが十和田湖です。その後、湖の決壊による大洪水で奥入瀬の渓谷が生まれます。十和田火山はその後も噴火活動を続け、最新の噴火は約1千年前に起こりました。奥入瀬の遊歩道から見られる滝や岩壁のほとんどは、約76万年前に20キロほど離れた八甲田カルデラから噴出した火砕流堆積物で、膨大な量の軽石や火山灰が堆積して圧縮・固結した溶結凝灰岩と呼ばれるものです。この火砕流台地が、十和田湖の決壊による大洪水で侵食され、深い谷が形成されます。それが奥入瀬の谷の原地形です。奥入瀬川の流出口である現在の「子ノ口」は、地史的な面から見ても奥入瀬の「はじまり」の場所なのです。奥入瀬の遊歩道から見られる滝や岩壁のほとんどは、約76万年前に20キロほど離れた八甲田カルデラから噴出した火砕流堆積物で、膨大な量の軽石や火山灰が堆積して圧縮・固結した溶結凝灰岩と呼ばれるものです。この火砕流台地が、十和田湖の決壊による大洪水で侵食され、深い谷が形成されます。それが奥入瀬の谷の原地形です。奥入瀬川の流出口である現在の「子ノ口」は、地史的な面から見ても奥入瀬の「はじまり」の場所なのです。十和田湖から見た子ノ口。まさに、かつて外輪山だったこの部分が決壊し、カルデラの湖水が流れ出したことで奥入瀬の深い谷が形成されたことがよくわかります。
奥入瀬渓流を抜けた先に見えるのがこの十和田湖!天気が良くて、すごく綺麗な景色を見ることができました✨写真では伝わらないかもしれないですが、エメラルドグリーンの水が透き通っていて、下まで見えるほどだったんです!十和田湖では遊覧船に乗って、湖を探索することもできるのですが、時間やコースが限られており、私が行った時にはタイミングが合わず乗れませんでした。次行く機会があるならぜひとも乗ってみたい!
奥入瀬遊歩道
十和田市・七戸・十和田湖/その他
奥入瀬渓谷に差し込む光✨・東北の観光スポット
能登に続きこれも、前のカメラからの画像📸これは2009年9月21日9:30奥入瀬渓流でーす❗️この時は、十和田湖に2泊し2日目に奥入瀬渓流まで行って来ました🤩🤩🤩この時はシルバーウィークで行きに仙台で1泊してから、青森に入りました。帰りは青森から真っ直ぐ群馬まで帰って来て15時間掛かったのを覚えています🥴また行きたいですが、妻が脊柱管狭窄症になってしまったので行っても15分と歩けません🚶♀️😣この頃は、元気だったしコロナ禍なんかも無かったので平和な日々でした🕊妻の体もですが、やはりコロナ禍ではバカンスは無理ですネ😩😩😩😩2009年9月いや間違ったか⁉️2029年9月かも🤗未来へGo❗️💨