おたる水族館
小樽/その他
小樽市の中心地から車で約15分ほどで行けるおたる水族館。おたる水族館の私の中での見どころは海獣公園。ペンギン、アザラシはもちろん、大物のトド、セイウチなどがのんびり暮らしています。ペンギンのショーが人気です。自由気ままに過ごすペンギンに合わせて、飼育員さんが話術でお客さんを楽しませる感じのショー。ペンギンの魅力を楽しく伝えてくれるショーでした♪♪館内の水槽には、カラフルなお魚がいるゾーンもありますが、北海道の海がテーマな部分も多いです。何だか鮮魚店!?のような気持ちに。コレ食べたことあるっけ?みたいな感じで巡りました。
恒例の墓参りと観光🐟今年は小樽水族館へ🦭🦭いつぶりかしら🤔水族館だから涼しいかと思いきや、暑い、、暑い🥵🥵🥵汗だくでした😣暑さで疲れちゃう😂イルカショーの満席で見れなくて残念🐬🥲暑くても魚達は気持ちよさそう🤭🤭来年は何を計画しようかな😬
天狗山展望所
小樽/展望台・展望施設
小樽天狗山のロープウェイの山上駅を降りると展望台があり小樽市街を一望できます。天気の良い日は遠くの雄冬岬まで綺麗に見えます。冬はスキー場になる天狗山のコースは最大斜度40度。実際に滑ってみると、直角の壁を滑るよな感じです。一度転ぶと遥か下まで滑り落ちていきます。スキーに自信がある方は、どうぞ冬に行ってみてください。
⛴️フェリーの到着が朝の5時前だったので最初は、天狗山展望台からスタート🚙AM5:10到着です。事前に電話で確認したので車で行くことができました。夏期のみです。(冬は通行止め)🚙ナビセット➡︎小樽自然の村小樽自然の村の方に入らずに進むと駐車場に着きます。カフェ&ショップ9:00〜21:00なので、山頂駅舎の屋上にある展望台は行けません小樽の街や積丹半島などを一望できます。スキー資料館、天狗の館、シマリス公園も併設されてています。⚫︎鼻なで天狗さん高くて大きな赤い鼻に触れると「魔除け」「願い事が叶う」と言われています。⚫︎天狗山神社天狗の由来とされ日本の神話に登場する道ひらきの神「猿田彦大神」が祀られている伊勢神宮神域の猿田彦神社からご分霊を賜わり「交通安全、商売繁盛、学業成就」の神として尊崇されています。前に紹介しましたが、夜景が素晴らしい。北海道三大夜景のひとつです。
小樽運河クルーズ
小樽/クルーズ・クルージング
北海道小樽市色内にある、小樽運河です。小樽港は北海道開拓の玄関口として発展してきましたが、当時は、大きな船を沖に泊め、はしけ(台船)を使って荷揚げしていましたが、取り扱う荷量が多くなり、運搬作業を効率的に行う必要が出てきました。艀が接岸できる距離を長くするために、海面を埋め立てることによってできたのが「小樽運河」だそうです😊小樽運河は、大正12年に完成し、内陸を掘り込んだ運河ではなく、海岸の沖合いを埋立てて造られたため、直線ではなく緩やかに湾曲しているのが特徴となっています✨しかし、時代が変わり戦後になると、港の埠頭(ふとう)岸壁の整備により、その使命は終わりを告げることとなり、昭和61年、運河は、十数年に及んだ埋立てを巡る論争の末に一部を埋立て、幅の半分が道路となり、散策路や街園が整備された現在の姿に生まれ変わりました🎶運河の全長は1140mで、幅は道道臨港線に沿った部分は20m、北部(通称:北運河)は当初のまま40mとなっています😊散策路には63基のガス灯が設置され、運河沿いの石造倉庫群は当時の姿のまま残されておりレストランなどに再利用されています✨夕暮れ時には、ガス灯がともるとともに石造倉庫群がライトアップされ、昼間とは違った雰囲気を演出しています🤗💕今回私が乗った小樽運河クルーズは、歴史とロマンの街「小樽」の魅力を再発見できるアクティビティです🎶個性あふれるキャプテンが約40分のクルージングをご案内してくれて、発着は小樽観光に便利な中央橋です。小樽運河クルーズの魅力は春夏秋冬それぞれちがった景色を楽しめる事です🤗いつ来てもいつも違う小樽運河を楽しめる運河クルーズは、とっても素敵でした🎶😊🎶
市場で朝ごはんを済まし、同じ小樽市にある小樽運河クルーズに乗船🚢💨約40分くらいのクルーズでした✨小樽の歴史も同乗するお姉さんが教えてくれます💡3枚目の写真は、運河にちらほらある橋の中で1番低い橋。船すれすれでした😳カモさん達も優雅にお散歩してたり、新一万円札の顔になる渋沢栄一さんの倉庫も見れたり運河から続く海も見れます😊