花博記念公園鶴見緑地
守口/その他
はらぺこフェアに行った時の!さんが来てました❣️沢山ラーメンから色々あった!このトウモロコシなんか300円だったような?🤗めちゃくちゃゴールデンウィーク的なことやりましただったんでめちゃ人が多かったです🥹結構な頻度で色々やってるみたいなのでぜひ!公演も綺麗なのと、乗馬も出来るらしいですよ🏇💨
大阪市にある鶴見緑地公園の一足先に咲く桜…桜河津桜が満開になりました…🌸🐦✨この日はお天気も良く暖かくて、芝生でお弁当を食べて日向ぼっこする家族連れの方が多かったです…(*˘︶˘*).。.:*♡一組、大音量の爆音で音楽を流していたカップルが居て残念でしたが…😅メジロちゃんもビックリ…🐦💦その周りの木には現れず避けていました…^^;三密を避けて自然に癒されることができる大きな公園です…🌸✨(撮影2/21)所在地大阪市鶴見区緑地公園2-163入園料なし(有料施設あり)休園日なし売店あり(売店・レストラン)駐車場有料
咲くやこの花館
守口/動物園・植物園
大阪市鶴見区緑地公園にある、咲くやこの花館です。花博記念公園鶴見緑地内にある、咲くやこの花館は、もともとは、EXPO'90「国際花と緑の博覧会」で大阪市のパビリオンとして使われたものです😊たくさんのゾーンからなる温室には、合わせて5,500種、約15,000株の植物を栽培展示されています✨外観は約5,000枚のガラスが用いられ、水面に浮かぶスイレンをイメージしたものだそうです🎶今回の私の目的は二つありました。まず一つ目は、神秘的な翡翠色の花を房状に咲かせるヒスイカズラです。フィリピン諸島に自生するマメ科のつる性植物で、ルソン島の標高100メートルから1000メートルの渓谷沿いにのみ自生するといわれているそうです✨花粉を運ぶのはコウモリで、蜜を吸いに来たコウモリの身体に花粉がつき、コウモリが他の花に花粉を運び、そこで雌しべに花粉がつくことによって受精するそうです。この時期、日本各地の植物園で見ることができるこの花は、自生地フィリピンでは絶滅の危機にさらされています。皆さんは、この植物のことご存知でしたか?正直、私は実際に見るのは初めてでした😳でも、一目惚れしてしまい、なかなかその場から立ち去ることが出来ませんでした🥰こんな神秘的な色の花があるんですね✨もう一つは、メコノプシスで、アジア中央部などの高地に咲き、自生地のヒマラヤでも主に高地のいわゆる‘秘境’に咲いていることから、「幻の花」と呼ばれています😊気温が28℃以下でしか生育できないという栽培のとても難しい花で、派手さはありませんが、上品でとても美しい青色の花です🎶この日は、サボテンと多肉植物のフェアが催されており、ちょっと目についた植物を撮影してみました📸自宅では季節に応じたお花しか見ることが出来ませんが、さすが温室、ハイビスカスも満開を迎えており、一足先に夏も満喫出来ました✨🤗✨
先日、鶴見緑地にある、咲くやこの花館へ行って来ました。こちら、とても大きな温室があって、熱帯の植物をたくさん見ることができます。夏は、食虫植物の展示がたくさんあって、子どもも、大人も楽しく植物の観察ができる場所です。今回は、朝ドラ、らんまんの牧野万太郎の展示も見ることができておもしろかったです。ワークショップもあり、ネットで予約することができるみたいですので、参加してみたいと思いました。