花博記念公園鶴見緑地
守口/その他
2023.3.22花博記念公園天気が良かったので鶴見緑地へチューリップがたくさん咲いててテンションMAX(「'ω')」シェーッやっぱりチューリップ🌷の時期は素敵🫰🫰♡昨年は見逃してしまい見れなかったのでめっちゃ嬉しかった(*≧∀≦*)チューリップと風車🌷がめっちゃ合う😎🫰🫰♡ネモフィラも少しだけどこれからどんどん増えて行くと思います。桜もチラホラと🌸今日の大阪は28度まで上がってめっちゃ暑かった💦明日から雨模様…最後の写真なんでも枠に入れたがる🤣🤣花壇に刺さってたプラスチック製のもの。何か知らんけど🤣🤣
『夢の紫』紫色のチューリップの意味する花言葉は「不滅の愛」、「永遠の愛」✿ᵕ̈*・紫色はもともと高貴なイメージを持たれる色でもあり、西洋では「気高い」などの花言葉もあります。・「不滅の愛」、「永遠の愛」という言葉にある通り、恋人というよりは長年つれそっている妻へのプレゼントとして最適な色だそうです…♡♡・_eos_photo
咲くやこの花館
守口/動物園・植物園
大阪市鶴見区緑地公園にある、咲くやこの花館です。花博記念公園鶴見緑地内にある、咲くやこの花館は、もともとは、EXPO'90「国際花と緑の博覧会」で大阪市のパビリオンとして使われたものです😊たくさんのゾーンからなる温室には、合わせて5,500種、約15,000株の植物を栽培展示されています✨外観は約5,000枚のガラスが用いられ、水面に浮かぶスイレンをイメージしたものだそうです🎶今回の私の目的は二つありました。まず一つ目は、神秘的な翡翠色の花を房状に咲かせるヒスイカズラです。フィリピン諸島に自生するマメ科のつる性植物で、ルソン島の標高100メートルから1000メートルの渓谷沿いにのみ自生するといわれているそうです✨花粉を運ぶのはコウモリで、蜜を吸いに来たコウモリの身体に花粉がつき、コウモリが他の花に花粉を運び、そこで雌しべに花粉がつくことによって受精するそうです。この時期、日本各地の植物園で見ることができるこの花は、自生地フィリピンでは絶滅の危機にさらされています。皆さんは、この植物のことご存知でしたか?正直、私は実際に見るのは初めてでした😳でも、一目惚れしてしまい、なかなかその場から立ち去ることが出来ませんでした🥰こんな神秘的な色の花があるんですね✨もう一つは、メコノプシスで、アジア中央部などの高地に咲き、自生地のヒマラヤでも主に高地のいわゆる‘秘境’に咲いていることから、「幻の花」と呼ばれています😊気温が28℃以下でしか生育できないという栽培のとても難しい花で、派手さはありませんが、上品でとても美しい青色の花です🎶この日は、サボテンと多肉植物のフェアが催されており、ちょっと目についた植物を撮影してみました📸自宅では季節に応じたお花しか見ることが出来ませんが、さすが温室、ハイビスカスも満開を迎えており、一足先に夏も満喫出来ました✨🤗✨
先日、鶴見緑地にある、咲くやこの花館へ行って来ました。こちら、とても大きな温室があって、熱帯の植物をたくさん見ることができます。夏は、食虫植物の展示がたくさんあって、子どもも、大人も楽しく植物の観察ができる場所です。今回は、朝ドラ、らんまんの牧野万太郎の展示も見ることができておもしろかったです。ワークショップもあり、ネットで予約することができるみたいですので、参加してみたいと思いました。