伊根の舟屋
天橋立/その他
9月21日この写真は16日、天の橋立の後、伊根の舟屋に行き、遊覧船に乗った後の散策です^^1枚目、イネカフェ☕️🍰…入りたかった(;;)凄く混んでて、旦那は並ぶの嫌い、若い子がたくさん、映えなのかな〜❓歩きながらたまにパチリ、パチリ…この辺りは、映画、寅さんや釣りバカ日誌など撮影、舞台になった所です…7枚目、家と家の間…8枚目、生活感、感じます。風で海に洗濯物、入る!?なんて事あるかな〜!?余計な事を思いながら歩きました😆9枚目、玄関前が、あら❣️最後は伊根町のマスコット、ふなやん^^中々、風情があり、私‼️好き😊
伊根の舟屋夕日ヶ浦に行く前にこちらでふらっと。海際に立ち並ぶ家々が見れる伊根。昔は漁で木造船を使用していたため、船を海から引き上げて、乾かし風雨や虫から守るために建てられた舟屋。海に家が浮かんでいるように見える普段では見ることのできない景色。キラキラ光る海がきれいだなー伊根湾の沿岸にはこのような「舟屋」と呼ばれる建屋が約230軒、軒を連ねています今では船もFRP(繊維強化プラスチック)製となったりまた大型化したため、船を引き上げずに舟屋の前に係留している家がよく見られます。ただ作業用の小船を持っている家も多いため、そういった船は今でも舟屋の中に収納されていて船を収納することがなくなった舟屋は、魚を料理する際に使ったり、洗濯物を干したりと海の暮らしの場として使っているんだって。ちなみに舟屋は船を置く場所で住んでる人は少なく、道を跨いだところにある家で主な生活をしているらしい。海を見ながら海鮮を楽しめたり酒蔵があったりとお散歩もいい感じ。
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伊根湾めぐり遊覧船
天橋立/その他
痛いぐらいの日差しやったけど、帰港するまで、デッキに上がってた😎💦🔆伊根湾めぐり遊覧船🛥海の京都🌊_IneTown
2025.3/11【伊根の舟屋】へ。数年前から訪れたい。と思ってきた【伊根の舟屋】九州からは遠方で、個人では行きにくいからと諦めていたけれど、丁度、このあたりの観光地を巡る旅行会社のツアーがあって参加しました。やっと来ることができて、ウキウキわくわくしながら観光船から街の様子を観ることが出来ました。以下は観光協会の説明文よりお借りしました。【舟屋とは】海際に立ち並ぶ家々。まるで海に浮かんでいるようにも見えます。伊根湾の沿岸にはこのような「舟屋」と呼ばれる建屋が約230軒、軒を連ねています。舟屋とは、もともと船を海から引き上げて、風雨や虫から守るために建てられた施設。昔は漁で木造船を使用していたため、それを乾かす必要があったのです。船を収納する一階に対して、二階はかつて網の干し場や漁具置き場として使われていました。二階のつくりも今のようなしっかりとしたものではなく、板を渡しただけの簡単な構造のものだったようです。今では船もFRP(繊維強化プラスチック)製となり、また大型化したため、船を引き上げずに舟屋の前に係留している家がよく見られます。ただ作業用の小船を持っている家も多いため、そういった船は今でも舟屋の中に収納されています。また船を収納することがなくなった舟屋は、空いた一階を魚を料理する際に使ったり、洗濯物を干したりと海の暮らしの場として活用されています。【住民は主に向かいの主屋に住む】家のような形をしているので、舟屋に人は住んでいるの?とよく尋ねられるのですが、一般的には舟屋に住んでいる家庭はそれほど多くはありません。先述したように舟屋は漁師の仕事場としての機能が主であるため、道1本挟んだところに主屋(母屋)という生活の拠点となる家を別に持っていることが多いのです。大半の場合はその主屋に住むことが多いのですが、子ども夫婦の住まいや老後の離れとして舟屋を使う場合もあります。※スポット出ません
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