源光庵
衣笠・紫野/その他
日本を代表する観光地のひとつ《京都》その京都にある人気の観光地【源光庵】JR東海の「そうだ、京都行こう」の2014年版に採用された曹洞宗のお寺ですね、見たことある人も多いはず👀正式には鷹峰山寶樹林源光庵という名称で、1346年から存在している歴史のある寺院です左の丸いのが【悟りの窓】右の四角が【迷いの窓】観光客はこの二つの窓と京都らしい庭の美しさを見学に訪れる方が多く、私も漏れなくその1人でした幸い、早朝に訪れたためか人はほとんど居らず、ゆっくりと悟りの窓の前で深呼吸。風の音が心地よく、とても贅沢な時間を過ごせましたこちらはメイン観光地から少しだけ独立しているため、訪れる際は車で10分弱の金閣寺とセットで訪れるのがオススメです🚗
お盆の頃に拝観させていただき、なんとも言えない良い香りのお香の中で縁側に腰掛けながらセミの声がきけてお寺での夏を感じることができました。悟りの窓、迷いの窓、血天井も有名ですがこのお寺に流れるゆったりと流れる時間を味わって欲しいです。本当はあまり人に教えたくないのです。もう10年ほど前ですがタクシーの運転手さんにここに行きたいと言ったらマニアックだと驚かれた記憶があります。夫婦や恋人と行くといいですよ。血天井や悟りの窓、迷いの窓が有名な曹洞宗の寺院です。境内はどこも清々しく自然と背筋が伸びる様な、凛とした雰囲気に包まれています。4月にお邪魔しましたが悟りの窓から見える新緑がとてもキレイでした。千本通を北へとずっと上って行った突き当たりの鷹峯にある寺です。本堂には悟りの窓と呼ばれる円い窓があります。ここから見る庭は円く切り取られていて何かを感じさせてくれるものがあります。また、天井には伏見城が落城した際の血が染みこんだ板が使われていて、血天井として有名です。紅葉の時期は混むので、他の時期もおすすめです。
光悦寺
衣笠・紫野/その他
【京都・光悦寺茶屋】・こちらのお店「光悦茶屋」さんは、北区鷹峯街道沿いにある食事処兼休憩処で、街道沿いには「常照寺」、「源光庵」、「光悦寺」などの古刹が立ち並ぶ非常に閑静な場所に、このお店はあります。🏠・少し分かりづらい位置に有りますが、専用駐車場が奥(西側)にありますので、お車でもお気軽にお越し頂けます。🚗・店構えは、古くからある街道茶屋といった雰囲気でとても趣があり、その名の通り「光悦寺茶屋」で、ゆっくりお食事休憩できますよ。😊・店内はコンパクトな広さで、奥には中庭が見え、小上がりの座敷席と店内中央に大きなテーブル席で構成されており、少し薄暗い感がしますが、どことなく懐かしい田舎町に帰省したような感覚を覚えますねー😊・店内のメニューには、ざるそば、にしんそば、とろろそば、山菜そばなど、そば類が中心で、温かいのと冷たいのを選べます。・また、ぜんざいや生菓子などの甘味に加え、ビールも用意されていて、拝観や散策時の休憩場所として重宝されております。・今回の歴訪では、光悦そば(ざる)と焼きおにぎり(2個)を注文しました。・この時期のド定番のメニューですが、あっさりと美味しく頂くことができ、お茶も香ばしく、とてもおいしかったです。😋[お店情報&アクセス]☀︎営業時間は、月・水・木・金・土・日の11:00-16:00☀︎定休日:火曜日 ※火曜日(11月は無休)、祝日の場合は営業されております。😊☀︎アクセス:市バス6系統乗車、源光庵バス停🚏下車、徒歩すぐ🔜🚶
【光悦寺】本阿弥光悦が徳川家康から与えられたこの地に草庵を結び、法華題目堂を建てたのがはじまりだそうです。境内には、大虚庵など7つの茶室があり、茶室大虚庵を囲む竹垣は「光悦垣」と呼ばれる。庭園内から近くに鷹ヶ峰・鷲ヶ峰が、遠くには東山三十六峰の山並みが今日はお天気にめぐまれ見渡せました。清水寺も見えると、御朱印を書いていただいている時にお聞きしました。次回、探してみようと思います。