滋賀縣護國神社
彦根市周辺/その他
滋賀縣護国神社です!戊辰戦争から、第二次世界大戦までの滋賀県関係の戦没者を祀っているそうです!
彦根城。護國神社を通って行くも時間が無くて中に入れず。って言うかお金払って中に入っても閉館時間で更にバタバタなので今回はパスしました。こちらも次回のお楽しみに。佐和口の桝形を抜けると、左手に見えてくるのが馬屋の建物だ。ここは藩主の馬などを管理していた建物で、現在21頭分の収容施設が残っている。現在伝わる国内の城郭跡で、これほどの規模のものが残っている例は彦根城を除いてほとんどない。元禄時代(1688〜1703)に建てられ、明和年間(1764〜1771年)には火災に遭い、瓦葺きで再建されたという。1973(昭和48)年の解体修理の際、もとのこけら葺きが再現された。国指定重要文化財。こちらは入場無料だったので入って見学してみた。
愛知川びんてまりの館
東近江市周辺/その他
瓶の中に、てまりが入ったものです。瓶の中に?と驚きました!写真映えするとても美しい工芸品です。昔のものから今風のものまで現代のものと昔のものアレンジしながらうまく組み合わせて楽しく将来まで伝わっていくといいです。素晴らしい作品の数々に時間も忘れて見いってしまいました。ものすごく手間のかかる作業なんでしょうね。皆様もぜひ、瓶てまりを見に行ってください。瓜形ビンの中に、大黒さまが窮屈そうに入っているのがとってもかわいかった。手毬だけではないので是非訪れて下さい。
滋賀県愛荘町立愛知川図書館・愛知川びんてまりの館滋賀県お雛様めぐりの最後は、前々から気になっていた伝統工芸のびん手毬。どのようにして中に入れるのかずーっと気になっていたので今回、へぇ~!そうやってるんだ!と納得。解決しました!いや、でも、丸い物はわかるけどお雛様とかも同様に出来るのか🤔やはり謎です😅工程がパネルで説明してあるけど、パネルの撮影は禁止でした💦体験してみたいけど、かなり手間が掛かる作業です!以下、ホームページより抜粋びん細工手まり(びんさいくてまり、びんてまり)は、滋賀県愛知郡愛荘町(旧愛知川町)に伝わる伝承工芸である。狭い丸いガラス瓶の中に、その口よりも大きな、刺繍を施した手まりが入ったもので、丸くて中がよく見える(丸く仲良く)ことから、縁起物として床の間や玄関などに飾られる。かつては嫁入り道具のひとつとして、手作りのびん手まりを持参したという。