千畳敷カール
上田・小諸・蓼科・諏訪/その他
千畳敷カールは駒ヶ根高原から専用路線バスで30分、しらび平に着きます🚌しらび平からロープウェイに乗り換えて7分30秒、千畳敷カールに着きます。2612mとしらび平とは高低差900mあります!ロープウェイは年間運営されていて春連休頃までスキー🎿スノーボード🏂️で賑わいます夏☀️には可愛い高山植物が咲き、多くのハイカーで賑わいます9月下旬ともなれば早い秋が訪れ、カールは草もみじに覆われます。そして白銀の冬を迎えます😃
タイトル変更❗️過去画像シリーズ📸今回はこれ👇👇👇👇👇📸2013年7月8日10時25分中央アルプス千畳敷カールこの時の事は結構覚えています🤗この前の年にも行きましたが、ロープウェイ🚠に乗る長蛇の列これでは、いつ乗れるか❓ってな事で千畳敷カールに行くのを断念し、翌年のこの日にリベンジしました😖最後の画像のカールから10人程の方々が、先導される方に付いて山を登って行かれました🏔霧が出ていたので、彼らの姿が見る見る内に消えて行きました。まるで霧の中に吸い込まれて行く様でした🥶僕達が歩いていると、若いカップルがいましたがこのカップルの女性は素足にサンダル履きでこの雪の中を歩いて「きゃあきゃあ」と言いながら転んでいたのが鮮明に覚えています🙄帰りのロープウェイの中にツアーガイドらしき人と同乗となりその方が話をしていたのが「サンダル履き」の若い女の子が居たけど、山を舐めてるよね❗️と仲間に話していました。正しく僕も同感でした🤔🔴中央アルプス千畳敷カール夏、可憐な高山植物が咲き乱れるお花畑は、まるで宝石箱のよう。遊歩道を歩くと目をうばわれ、時のたつのを忘れる。カールとは?2万年前、氷河期の氷で削り取られたお椀型の地形。中央アルプスには日本を代表する「千畳敷カール」「濃ヶ池カール」等のカールがあり、「千畳敷カール」は高山植物の宝庫として知られています。標高2,500mを超える高山帯の岩肌の真下に広がる千畳敷カール、ロープウェイを降りると、目の前に千畳敷カールが広がっています。カール内の遊歩道は周遊約40分です。春の千畳敷カールは、スキー客と夏を待ちきれない観光客が訪れます。夏は、カール一面に可憐な高山植物が咲き競います。秋は、山肌一面が黄金色に輝きます。冬は、紺碧の空と純白の冬景色が楽しめます。四季折々ダイナミックに変化する雄大で美しい景色を求めて全国から多くの登山者、観光客が訪れます。下界では決して味わうことのできない感動のひとときは、決して忘れることなく、永く心に刻み込まれるでしょう。カメラスポットは思わず何枚もシャッターを切ってしまう場所です。
奈良井宿
伊那・辰野・高遠/その他
歴史の街道がそのまま残る集落。江戸時代の宿場町に飛び込んだような気分になれます。よくこれだけの規模の宿場が残せたなと感銘を受けます。訪れた時は、人影疎らでのんびり散策できました。時代劇のセットの中に居るかのように感じてしまい、ちょっと燥いでしまいました。旅をしているという感じですね。お勧めのスポットです。
11月9日(土曜日)「奈良井宿」PART✌️奈良井宿は、木曽谷を通る街道部分(木曽路)にある11の宿場町(通称木曾11宿)のひとつだそうです‼️奈良井川に沿って約1キロメートルに古民家が並ぶ宿場町です😍先日aumoユーザーのdeliciousmuseumさんも先日訪れたスポットです‼️この日は天気も良く澄んだ青空と今でも江戸時代の面影感じる町並みとちょっと早い紅葉🍁を見ながら宿場町を散策しました🤩
妻籠宿
木曽路/その他
先日友人と長野県の妻籠宿の方にお出かけしました☺︎宿町巡りにはまっており、趣深くとてもよかったです!
4月28日妻籠宿→馬籠宿への中山道ウォークをしてきました。歩くには馬籠の方が標高が高いため、馬籠→妻籠ルートの方が歩きやすいようです。私は馬籠の駐車場へ車を停めバス停に行くと、時間的にちょうどいい妻籠行きのバスがあったので、妻籠→馬籠のルートにしました。妻籠宿を通って1キロほど歩くと、いよいよ山道の雰囲気に。序盤から長く登りが続きます🥵景色が開けるところや、滝など見どころポイントで小休止しながらトロトロと進みました。道中、中間地あたりに無料の休み所が1箇所(一石栃白木改番所跡の立場茶屋:飴と飲み物をいただきました👏🏻)その後、峠を登り切ったところに茶屋が1件ありました。そして馬籠宿手前で恵那山を望み、ゴールの馬籠宿に着。かなりトロトロ道草しながらでしたが、約8キロ、約3時間半かけて完歩しました🙌🏻今回は気候も良く、新緑の緑がきれいで、目にも楽しいウォーキングでした。《駐車場》無料のところが空いてなかったので有料へ馬籠『食事処坂扇屋』前払い1日300円(千円以上の食事で300円返ってきました)《バス》馬籠→妻籠600円
寝覚の床
駒ヶ根/その他
2020.10.12寝覚の床♬途中トイレ休憩に久々に寄った寝覚の床♬平日とあって人はほとんどいませんでした!上松町周辺は、花崗岩地帯。その地形を木曽川の流れが削り、姿を現したのが寝覚の床です。花崗岩特有の割れ方が、大きな箱を並べたような不思議な造形をもたらしました。また明治以降は水力発電や用水の引水で木曽川の水面が低下し、岩の巨大さがより引き立っています。1923年に国の名勝に指定され県立公園として管理されてきましたが、2020年に中央アルプス国定公園へ昇格しました。この地には、古くから浦島伝説が残されていることも特徴です。公園付近は春に桜が咲き、秋には対岸の山々が紅葉で色付きます。(上松町観光サイトより)ピンクのお花はツリフネソウ♪ちょっとボケちゃったけれど好きな山野草のひとつです♪9枚目は道の駅に売っていた松茸!ひと頃よりはお値段安いのでは?最後はお昼に食べた山菜そばと五平餅におろしキノコそばNHKの朝ドラからずーっと五平餅が食べたくてやっと念願叶いました!?ここのはお団子風!ジジとシェアして♪ミソとクルミのタレが良い感じでした!
大小様々な花崗岩がつくりだす渓谷美日本一周ドライブ旅(西ルート)43日目に訪ねたのは、寝覚の床です。ちょうど50年前、中央西線を走る蒸気機関車(SL)D51を追っかけて寝覚の床まで来たことを昨日のことのように思い出しました。50年前は、真上を走る国道から俯瞰するようにSLと寝覚の床を撮って終わりましたが、今回は渓谷沿いの岩床まで行って記念撮影しました(笑)大きな花崗岩の上から望む渓谷は迫力満点でした。