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雪の大谷
黒部・魚津周辺・下新川/その他
富山県立山雪の大谷雪の壁から差し込む太陽が白い壁の表情を変えてより迫力のある景色でした✨✨ホテル立山に宿泊したので夕暮れ宿泊客だけ歩ける時間があり昼間の賑わってた景色からひっそりとした雪の大谷をゆっくり堪能できました😊
2023.5.65月5日に行った立山雪の大谷です。とにかく天気も良く景色が最高でした。雪の大谷は12mの高さの雪をGPS装着したブルドーザーで除雪しているそうで500mくらい室堂までの道を回遊できます。下が舗装されていてスニーカーで普通に歩けます。気温も高くジャンパーの下は半袖のTシャツで大丈夫でした。6枚目のように山に行くとテンションも高くなりシェーもやっちゃいます🤣7枚目からは並行してある雪の上を歩くコースです。山の景色も見れます。こちらはブーツや踵の高いシューズがおすすめです。天気が良いと日差しが強いのでサングラス持って行くことをおすすめします。
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みくりが池
立山山麓・有峰湖/その他
みくりが池紅葉を見に行ったら立山はもう銀世界でした❄️2023.10.17
YouTubeはこちらhttps://youtu.be/cSXecnI2JHY本日は初の室堂標高2,405mに位置する立山火山の火山湖室堂を代表する風景で今回は8月に行ってきました6月まではすっぽりと雪で覆われているようですが7月から10月はその美しい紺碧の水面に立山の姿を映し、それを見に来ました面積約30,000平方メートル、深さ15m、周囲631mの室堂で最大・最深の池で、大迫力です。運が良ければ運が良ければ雷鳥に出会えるかも!みくりが池周辺は、高山植物の種類も豊富なので大自然の空気をたくさん吸って、のんびり散策も楽しめます夜の星空も圧巻です。。
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立山ロープウェイ
黒部・魚津周辺・下新川/その他
前のカメラからの画像シリーズ📸今回はこれ👇👇👇👇👇富山の立山『称名滝』に行く途中に有り、気になっていたので称名滝に行った帰りに寄ってみました💨それは『悪城の壁』2012年7月16日16時00分🔴すごく恐ろしく、砦のように人を寄せ付けない崖という意味がある名前の景勝地。古立山火山の噴出物でつくられた溶岩台地を、氷河と称名川の浸食作用によっておおよそ10万年の歳月をかけて形成されたものといわれており、壁全体が溶結凝灰岩でできている。秋の紅葉時期は特に素晴らしい。昭和40年(1965)に富山県指定史跡・名勝・天然記念物に指定された。【標高差500mの大渓谷】称名滝の下流、称名川左岸には標高差約500m、長さ2000mの岩壁「悪城の壁」がある。この岩壁は約10万年前、立山火山から噴出した火砕流や溶岩流で構成されている。岩壁が2段になっているので「悪城の二階」ともいう。岩壁の険悪な形相から「悪城」と名付けられた。【だれが「悪城の壁」を創ったのか?】立山・雷鳥沢に発する称名川が約10万年かけて立山火山の火砕流台地を削り、渓谷を形成した。渓谷の途中にある称名滝は4段の落差合計350mあり、これは日本一。緯度:36.579855°経度:137.493478°標高:931m住所立山町芦峅寺文化財県史跡・名勝・天然記念物公共交通機関称名滝バス停(称名滝探勝バス)駐車場普通車350台、バス台トイレ有り備考・観察のみ立山駅から称名滝へ向かう途中にある断崖絶壁。切り立った壁が約8kmにもわたり続く称名渓谷は、立山火山の大噴火によって生じた大地が、称名川に削られてできたもの。なかでも高さ約500mの岩壁が約2kmも続く悪城の壁は、一枚岩の大断崖としては日本一といわれ、度重なる雪崩によってできた奇観に見る者は圧倒される。称名滝へ向かうバスの車窓からも見ることができるほか、専用の展望台もあり、紅葉の季節には特に見応えのある景観が楽しめる。住所富山県中新川郡立山町芦峅寺ブナ坂外11国有林内アクセスJR各線「富山駅」乗り換え、富山地方鉄道立山線「電鉄富山駅」から「立山駅」乗り換え、称名滝探勝バス「桂台」下車、徒歩30分
360度の大パノラマで楽しむ立山の紅葉大観峰と黒部平を結ぶ立山ロープウェイ。景観と環境保全の観点から大観峰と黒部平の間に一本も支柱がなく、動く展望台として360度の大パノラマを楽しむことができ、紅葉🍁の季節には、屏風のようにそびえたつ後立山連峰と足元に鮮やかに広がる錦の絨毯を楽しむことができます。
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