【2025最新】会津若松のおすすめ人気その他

福島県北塩原、雄国沼ニッコウキスゲを見に行った時の写真です。見渡す限りあたり一面がオレンジ色！まさに絶景です😊ニッコウキスゲは朝早くに花を咲かせ、1日で枯れてしまうので早い時間に見に行くのがグッド。見頃の時期は車は通行不可。近くの駐車場から専用のバスがでます🚌去年はバスも出ず、駐車場も使用禁止。見に行く事は出来ませんでした😭今年はどうなるのか。。。？？

あれに見えるは〜裏磐梯🌋磐梯山⛰の裏側‼️そう❣️磐梯山は表⛰と裏🌋があるんです😵✨主峰の磐梯山のほかに赤埴山(1,430m)と櫛ヶ峰(1,636m)を含めて「磐梯山」ともする。磐梯高原を含めて磐梯朝日国立公園に属する。元は「いわはしやま」と読み、「天に掛かる岩の梯子」を意味する。古くは病悩山（びょうのうざん、やもうさん、わずらわしやま）とも呼ばれた。磐梯山の麓は南が表磐梯、北が裏磐梯と呼ばれる。表磐梯から見る山体は整った形をしているように見えるが、裏磐梯から見ると、一変して山体崩壊の跡の荒々しい姿を見せる。2007年には日本の地質百選❣️に選定された。また、2011年には日本ジオパークに認定❣️されました🤗

会津坂下は、まだまだ雪が残ってて、とても美しかったです😁

恵隆寺内です。とても良い明るく感じる雰囲気と紅葉🍁がすすんできて、とても良い雰囲気です。お地蔵様も、境内も良かったですね。

２日朝から天気もよく、此方に立ち寄りました…😅

会津慈母観音と磐梯山🏔会津慈母観音像と雪化粧した磐梯山のセットを狙い会津村さんへ。会津慈母観音は全長57mあり、全国で5番目に高い美しい観音様です。青空の下お気に入りのアングルで撮影する事が出来ました🥰この日は会津若松市内に宿泊、久しぶりに会津の味覚を堪能しました🥰2枚目:めでたいやさん大名ソースカツ丼有名な会津ソースカツ丼、写真では伝わり難いですが、完食するのが困難なくらいのビックサイズ😅、大変美味です🤣3〜4枚目:はんげやさん馬刺しと馬レバー刺し会津は馬刺しが有名な場所、会津の銘酒会津中将や飛露喜、写楽と合わせると、もー止まりません😭

明治時代初期当時のまま保存されている囲炉裏や場所そのものが大変リアルで野口英世博士を身近により深く感じることができました。野口英世が火傷をした囲炉裏や、英世が書いた柱の落書きが見られる。外出自粛中にて数年前画像

やはり、仏像は少なかったなぁ‥。

2023.10.6裏磐梯ミントさんご推奨の中津川渓谷♬.*ﾟ川まで歩いて15分ほどかな？紅葉には早かったけれど綺麗な森に清流♬.*ﾟ往復したら暑くなっちゃってレストハウスではちみつソフト🍦頂きました！売店には会津の郷土玩具赤べこ♬.*ﾟ

磐梯山🌋噴火🌋記念館🌋何故⁉️表磐梯‼️裏磐梯‼️なのか⁉️〜磐梯山の噴火🌋の歴史を紐解くことで見えてきます✨そう‼️悲劇の歴史でした✨磐梯山は環太平洋地域に多い安山岩質マグマによる火山です。このタイプのマグマはほどほどの粘り気を持つため、溶岩も流し爆発的な噴火で火山灰等も放出するなどの火山活動をし、成長とともに美しい成層火山となります。磐梯山は環太平洋地域に多い安山岩質マグマによる火山です。このタイプのマグマはほどほどの粘り気を持つため、溶岩も流し爆発的な噴火で火山灰等も放出するなどの火山活動をし、成長とともに美しい成層火山となります。1888年の山体崩壊は裏磐梯側で起き、水蒸気爆発により小磐梯を崩壊、消滅させ、岩なだれが477名もの命を奪い、その時‼️1分間で50回の噴火🌋があり‼️吹き上げられた量はなんと⁉️２０億トン‼️〜ええ〜っと一般的な高層ビルは十万トンと言われており‼️もう少しわかりやすく‼️毎日の様にコロナのニュースで出てくる⁉️東京都庁は100万トンで、、、実に‼️【都庁が2０００個降ってきた⁉️】〜って計算になります😅〜笑えない地獄絵図、、、だったのでしょう✨流れ山地形とともに川をせき止め桧原湖など多くの湖沼群をつくりました。大地は悲惨な状況となりましたが、熱い溶岩流におおわれたわけではなかったので植生の回復は意外に早く、植林事業の努力もあって今は風光明媚な観光地となっています。そう‼️現在の五色沼‼️〜と呼ばれる様になったのはそんなに昔ではなかったんですね😵👍✨やはり俺たちは‼️〜偉大な大自然の力の前では無力‼️天変地異には到底及ばない存在でしかないという事なのでしょう✨

福島県大沼郡会津美里町にある続日本百名城の一つ。山麓にある向羽黒山城跡整備資料室がありスタンプを押すことができる。白鳳三山の最高峰・岩崎山に１５６１年（永禄４年）に芦名盛氏により築城を開始、１５６８年（永禄１１年）に完成、隠居した盛氏は死ぬまでこの城にいて政務をみた。芦名氏が１５８９年（天正１７年）に伊達政宗に敗れ滅亡した後も伊達政宗・蒲生氏郷・上杉景勝の最後の砦とした。１６０１年（慶長６年）、関ヶ原の戦いで上杉家の敗戦に伴い廃城となった。現在も一の曲輪、二の曲輪、九十九折の道、虎口等の遺構が残っている。二の曲輪広場からは会津若松市内を一望することができる。

福島県大沼郡会津美里町にある会津本郷焼資料展示室。続日本百名城の一つ向羽黒山城跡を訪れた際に立ち寄りました。向羽黒山城跡の麓にあります。本郷インフォメーションセンターの２階にあり、会津本郷焼の藩政時代から現代までの陶器や磁器が１００点ほど展示され、歴史と文化を学ぶことができます。会津本郷焼は東北最古の窯場と言われ、１５９３年、会津若松城主・蒲生氏郷が城の改修のために播磨国から瓦工を招き瓦を焼かせたのが始まりと言われる。会津本郷焼は瓦焼の流れをくむ土物（陶器）と大久保陶石を原料として石物（磁器）がある。現在は１３の窯元が点在している。

壮観な大内ダム❣️〜SpectacularOuchidam❣️阿賀川💫此処は‼️程なくすると〜到着する大内宿の手前〜【大内ダム】‼️いきなり現れた壮観な風景に心奪われ✨車を停めました😊大内ダム（おおうちダム）は福島県南会津郡下郷町大字大内字小野嶽、一級河川・阿賀野川水系小野川の最上流部に建設されたダムである。電源開発株式会社が管理する堤高102.0m、堤頂長340m、堤体積4,459千m³、堤頂幅10mの中央土質遮水壁型ロックフィルダムで、揚水発電所である下郷発電所（しもごうはつでんしょ）の上部調整池でもある。下部調整池である大川ダム（阿賀野川本川・国土交通省北陸地方整備局管理）との間で純揚水式発電を行うことで、認可出力1,000,000kWを発電する目的を有する発電専用ダムである‼️〜凄いな😵👍✨