浅草寺
浅草/その他

ニックネームは全て紫陽花にしてるほど大好きな紫陽花。紫陽花を英語でいうと「Hydrangea(ハイドランジア)」紫陽花の英名は「Hydrangea」ラテン語で「お水の器」という意味です。6月の梅雨シーズンに咲くことからもわかるとおり、たっぷりの水がある方が育ちやすいお花なので、「お水の器」はぴったり合っていますね。また、ヨーロッパでは「東洋のバラ」とも称されるほど、人気が高い花なんです。ちなみに意外と知られていないのですが、花びらがたくさん集まっているような見た目をしていますが、実は花びらではなく萼(ガク)(別名:装飾花)なんです💕花言葉は、「移り気」、「浮気」、「無常」です。この花言葉は、あじさいの花の色が時期によって変化することから付けられたと言われています。紫陽花の色ごとの花言葉は、「青=辛抱強い愛情」「ピンク=元気な女性」「白=寛容」花言葉からも母の日の贈り物には、ピンクのあじさいが好んで贈られています。日本人には紫陽花の言葉「仲良し」や「家族団らん」のイメージを抱いている方が多いようですよ♪

お正月の4日の日に浅草に住んでる知り合いの去年生まれた赤ちゃん👶を見に行きました😍😉赤ちゃんは👶可愛いいよね〜👶👶👶😍久々の浅草😍雷門を潜って仲店通りへさすがまだ混み合ってました😅でもなんだか結構進んでなんとお参りが出来ました多分混み合って無理かなと思っ出たからラッキー一度上がってみたかった雷門の前の観光センターにも😀上から仲見世通りを見れましたパシャリ😍👍賑わう浅草でも今インフルエンザが流行してるから長居はねー🥹😅初詣沢山行ったから良い事あると良いな〜🙏欲張りです♪😉
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東京メトロ銀座線 浅草駅
浅草/その他乗り物

🚩浅草浅草茶屋たばねのし浅草駅から徒歩7分ほどの奥山おまいりまち通り沿いにある。右側の小窓から注文し、レシートに書かれた番号で呼ばれるので出来上がるまで中で座って待つ。スタイリッシュでありつつ、和の空間を残された店内。2人掛けテーブル7席。掛川抹茶ブリュレクレープ(950円)生地、カスタードに掛川抹茶を100%使用。抹茶のカスタードクリーム、抹茶アイス、パイ生地、生クリーム、いちごのコンポートを包む。数々の受賞歴のある掛川抹茶の風味や香りを大切にし、上品な味わい。抹茶カスタードクリームは、抹茶の苦味とカスタードの甘みが絶妙なバランス。濃厚な舌触りだが、喉が乾くほどのもったり。生地はゆめちからを使用しているため薄いがもちもちし、抹茶とほのかなバターの香り、ほろ苦さもしっかり感じられる。ブリュレの見た目はとろっとしているが固くて、スプーンでは割れにくい。抹茶アイスが入っていてひんやり。パイ生地はサクサクし、クラッカーのような塩味がアクセントに。最後にいちごの酸味が後味さっぱり。途中から食感や味が変化していくクレープは珍しく、パフェを食べているようだった。インスタをフォローすると50円引きに。先に会計をするので事前にフォロー画面のご準備を。詳細はブログをチェック!プロフィールのURLからいけます。住所:東京都台東区浅草2-7-7営業時間:11:00〜19:00アクセス東京メトロ銀座線.都営浅草線浅草駅から徒歩7分つくばエクスプレス浅草駅から徒歩4分

@浅草。初詣で行きました。懐かしい街並みと夕焼けとこの雰囲気が素敵だった。いろいろおいしそうだったけどとりあえず食べたのがこの吉備団子、ちっちゃくて可愛い、小腹満たすのにちょうど良い、。新年のお祈りもしてきた。またいきます!
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