都立神代植物公園
調布/動物園・植物園
都立神代植物公園の『パークスローズガーデン』に行ってきました🌹秋のバラフェスティバルがやってるみたい!バラに限らず、キク科やボタン科も綺麗だった!熱帯植物が見れるエリアもありました〜主に東京近辺にはなりますが、今後も日本各地グルメや観光地の投稿していきます!投稿しているグルメや観光地について、気になったらじゃんじゃんコメントしてくださ〜い!!
秋のバラフェスタ2023③‼️神代植物公園のばら園で秋のバラフェスタ開催中(10/3〜11/12)です🥀王道中の王道赤い薔薇🌹クイーン・オブ・神代(写真1枚目)チャールストン(写真3枚目)かがやき(写真4枚目)イングリット・バーグマン(写真5枚目)緋扇(写真6枚目)ユーロピアーナ(写真7枚目)クリスチャン・ディオール(写真8枚目)アンジェラ(写真9枚目)ワールド・ファイヤー(写真10枚目クイーン・オブ・神代というこの薔薇は平成23年に開園50周年を迎えた時に記念事業の一環で神代植物公園にちなんだ名前をつけた薔薇だそうです🌹最初黄色で縁から赤く変化していくチャールストンは自分の推しの薔薇です😆花びらが尖って見えてまるで太陽の様なかがやきは今回観てお気に入りになりました👍他にもゴージャス感に圧倒されるイングリット・バーグマンやちょっとカーネーションに似たアンジェラ凛としてどこか品を感じるクリスチャン・ディオールなどなど王道の真っ赤な薔薇は本当ゴージャスですね😆🌹🌹🌹④に続きます🥀🌹🥀開園時間9:30〜17:00(10月の土・日は8:00〜)入園料一般¥500中学生¥20065歳以上¥250(小学生以下及び都内在住の中学生は無料)休園日月曜日(祝日の場合は翌日の火曜日)
鬼太郎茶屋
調布/その他
「ゲゲゲの鬼太郎」の生みの親、水木しげる氏第2の故郷である調布深大寺門前に佇む築60年余りの木造建築の茶屋1階はゲゲゲの森ショップと妖怪喫茶があり、ぜんざい、あんみつ、クリームソーダ、ゲゲゲラテなどが楽しめます♪ゲゲゲラテは4種類のラテアートから選ぶことができ、今回は「目玉親父」を注文!「オイ、キタロー」と甲高い声が今にも聞こえてきそう〜🤣🤣👍2階は妖怪ギャラリーになっており、水木先生が描いた貴重な妖怪画や「妖怪日本地図」と共に「水木ワールド」にどっぷり浸れる空間。子供から大人までとても賑わっていました
深大寺参道紫陽花の花何処かに見にいきたいなと思っていてここ、深大寺参道手前のタイムズ〜鬼太郎茶屋まで紫陽花がとても綺麗に咲いていました♬深大寺周辺で一番の映えスポットといえば鬼太郎茶屋!ゲゲゲの鬼太郎がテーマの茶屋でカフェとショップがあり可愛い鬼太郎グッズ等が売られています妖怪あんみつ、大山牛乳ソフトクリーム、目玉親父団子🍡水木しげる先生の著書等も売られていたりして水木ファンにはたまらない空間になっています鬼太郎茶屋営業時間10:00〜17:00月曜日定休日祝日の場合は翌日に振替
深大寺城跡(都立神代植物公園・水生植物園内)
調布/その他
前回の蓮の花を見に行ってから2日後、やっぱりどうしてももう少しいろんな蓮の花が見たくて神代植物公園へ行きました😊残念ながら大賀ハスが咲いてるところは見れなかったけどピンク、白、黄色のいろんな蓮の花が見れてようやく満足出来ました😄❣️①酔妃蓮②白万々③④仏足蓮⑤207(上海植物園育成品種未命名)⑥日本古代蓮⑦ミセス・スローカム⑧漢蓮⑨毎葉蓮⑩嘉祥蓮小さいお花から大きなお花まで、蓮の花とても美しかったです😍✨✨
午後、神代植物園で睡蓮を見てきました。温帯睡蓮はやはり半分くらいは閉じていましたが、曇り空が幸いしてかまだ半分見られました。カイツブリを撮られているカメラマンに教えて頂いて、私もパチリ!熱帯睡蓮は大温室の中、ブルーのいろいろな種類の睡蓮がひときわ鮮やかで目を奪われました。ティンカーベルというブルーの紫陽花、ひめタイザンボクの真っ白な大きな花、マスクを外して香りをかぐと可憐な芳しい香り、控えめな香りに癒されました。