慈恩の滝
日田市/滝・渓谷
大分県玖珠郡玖珠町にある慈恩の滝天瀬町と玖珠町の境に位置する二段式滝で、豊かな水が細かいしぶきをたてながら流れ落ちる様が勇壮。別名「裏見の滝」とも呼ばれており、下滝に通っている遊歩道から落下する滝の裏側を見ることもできる。紅葉の季節や新緑の頃はさらに見応えがあるのでオススメ。夜間は滝全体が緑色にライトアップされるそうです。この滝の右手に『上昇喜龍』の龍🐉と水晶が飾られています。
先週のお出かけ記録🚗❶《慈恩の滝》雨が全然、降ってないのに…かなりの水量でしたよ😁お天気も良くて、残暑厳しい中、水しぶきが涼しかったぁ🍃.相変わらず、人が多い場所だなって😅他の場所にも行って、帰りにも通ったけど…その時は、水量が減ってたの😳不思議だわ!!
豆田町
日田市/町並み
・大分県日田市【天領日田おひなまつり】へ・久しぶりに大好きな日田市豆田町へ。九州のひなまつり発祥の地と言われる大分県日田市。【天領日田おひなまつり】は今回で41回目の開催を迎えるそうです。この時期に行くのは初めてでした。市内の10数か所の旧家資料館などで全国的にも珍しい雛人形や「おきあげ」と呼ばれる紙と布で作られた人形など、日田地域特有の人形が一斉に公開されます。歴史あるお雛様や手作りの「おきあげ」や吊し雛などたくさんの素敵な雛飾り、圧巻でした。雨が降ったり晴れたり、いまいちのお天気でしたが、風情ある町並み、天領日田おひなまつり、美味しいうなぎも食べ、大満足の1日でした。・・【天領日田おひなまつり】開催期間:2月15日(木曜日)~3月31日(日曜日)無料施設、有料施設あり・・・
日田豆田町ここは江戸幕府の西国筋郡代の役所が置かれ、九州随一といわれるほどの繁栄を極めた天領日田❗️掛屋を中心とする豪商たちが活躍し、町人文化が花開いた日田の旧家には、京や大阪で買い求めた絢爛豪華なひな人形やひな道具の数々が今も残されており、おひなまつりの期間中、豆田町の旧家や資料館でひな人形やひな道具を、一斉に展示・公開していますとのことで、久しぶりに豪華な雛人形を見ようと行ってみましたが、着いたのが17時だったので残念ながら旧家や資料館には入れず(16時まで)にブラブラしただけに😂温泉とおおやま梅まつりに先に行ったせいです😅進撃の巨人の作者が日田大山出身で諫山さんと言うそうです。会社の先輩に諫山さん(故人)と言われる方がいらっしゃいましたが日田出身で亀山亭ホテルの経営者の息子さんでした。関係ないかもですが凄く良い方だったので、どうしても言いたくて😅《おひなまつり》開催期間令和3年2月15日~令和3年3月31日開催場所豆田・隈地区他の旧家・資料館など展示施設【草野本家】豆田町11-4【薫長酒蔵資料館】豆田町6-31【嶋屋本家】豆田町14-5【天領日田はきもの資料館】豆田町3-11【工房黒船屋】豆田町4-15【天領ひな御殿】豆田町13-6【天領日田資料館】豆田町11-7【日本丸館】豆田町4-15【日本料理春光園】隈1-3-3【原次郎左衛門家】中本町5-4【椎茸の森菊】隈2-8-13【清渓文庫】大鶴町2299(井上酒造)【川津家】有田町1520【てまり工房と提灯工房】隈2-6-10駐車場無料