【2024最新】佐伯市で11月におすすめのレジャー・観光TOP9

2024.6.1.Sat～お出かけ記録✍️❷～《ミュージアムパーク丹賀》⬇️ネット情報👩‍💻大分県佐伯市鶴見にある歴史資料館で、｢丹賀砲塔砲台」と言う昭和時代初期に竣工された砲台が保存・公開されています。太平洋戦争中に実弾試射したところ、暴発してしまい、多数の死者を出したそうです。その時に生じた傷跡が、現在でも生々しく残されています。.砲塔井へ行くには斜坑をリフトで登るんだけど、地味に怖い😱下が見えないようには、なってるんだけどね💦.螺旋階段を上がると、佐伯湾を一望👀やっぱり霞んでて、四国は見えなかった😥この、螺旋階段がまた怖いのよ😱特に降りる時ね😢手すりが左側にあるから、下がモロに👀目が回りそうで、反対側の柱を持って、慎重に降りました.実弾の写真を撮ったはいいけど…ゴミ(枯葉、集めたの)が🤣..ついでに鶴御崎まで、行ったんだけど…螺旋階段で足を酷使したため、上に登らず帰りましたとさ😂..久しぶりの鶴見・米水津湾🌊懐かしかったぁ🥹3年弱、鶴見にいて…職場以外には、出かけることはほとんどなかったけど、愛着あるよねぇ🥰

登城の道から登り、翠明の道を下りました。お天気も良く、きれいな景色が望めました。紅葉の木はまだ色づいてないですね。もう少し時間がかかりそうです🍁

標高62mの濃霞山公園。東西南北の4つの登山口がありますが、西登山口から登りました。お散歩がてらサクッと登れる山です。周辺には戦争遺跡をみることもできます。赤く染まってる木もありますが、まだこれからもっと赤くなりそうです。東展望台からは、日時があえば近くの造船所の進水式が見ることもできます⛴

カッパ伝説鳥居地蔵踊の由来説明の横には六兵衛とカッパが相撲をとって、カッパが倒されている像があります。手水舎は楷書・隷書のもととなった篆書体で、奉寄進と書かれています。暁嵐の滝は海岸から500mほどの近くにある、まれな滝だそうです。およそ14m、断崖に挟まれ流れるさまは広瀬淡窓も絶賛😄夏には河川プールとして賑わうそうです。

紅葉を求めて🍁国木田独歩も訪れた銚子渓谷、清流と奇岩の美しい渓谷に、甌穴と滝、自然の森の静かな場所です。

津久見市から佐伯市への峠の道は桜がきれいに咲いていて、車の運転が楽しくなります。秋に紅葉を見に立ち寄った床木ダム緑地広場は、桜が満開になってました。上を見上げると、高速道路の上にお月様が見えますカッパの像が可愛いです。

ぎょうらんこうえんたきみはしらじんじゃと読みます。一の鳥居から地蔵庵本殿への参道を歩きます。本殿へは鳥居から赤橋を渡って、後ろにはそそり立つ岸壁。御神殿左には孫平伝として語られている相撲取りの石碑があり、相撲愛好家には知られているようです。

たかひら展望公園でのじぎくが見頃をむかえてます🌼今日は天気も良く、見晴らしは最高です☀️かわいいのじぎくの香りがしていい気分です。