黒川温泉
小国・産山/その他
熊本阿蘇黒川温泉湯灯り.これを見たくて熊本旅行!イルミネーション系って大体冬季限定だから、5月末まで開催してくれるのは嬉しいですね♪結論から言って、最高です。昼の景色(5枚目参照)と全く違う!幻想的な世界でした。ただ、湯灯りは川全体で行っているわけではなく、ふじ屋付近でしか開催していないのでご注意を…!.実際に湯灯りの近くまで行くこともでき、カメラ持ってる方は是非ノスタルジックな感じで撮ることをオススメします!(使用はCanonEF50mmF1.8単焦点です)2枚目はたまたまフリクションがイヤリングみたいになって綺麗でした。全景を撮るならiPhoneかな。撮影は「iPhone12pro」広角モード最強です。.そして湯灯りを見た後は、お宿のふじ屋さんに戻って2021年4月10日から開放された「月みの」へ是非行ってください!階段を登って、もういっかい登って。そこに広がるのは満点の星空!!熊本の星空が有名なのはご存知ですか?その有名な星空を楽しめる屋上テラスがオープンしました!!最高の1日の締めくくりを体験できますよ♪湯灯りからの星空。熊本来てよかった〜と思うこと間違いなしです!
黒川温泉といえば、このライトアップ。すてきだよねー!寒い時期に行ったんだよね(懐かしい)ってほんと癒される温泉好きすぎて一日三回日帰りしてました(過去)なりなよ!とか、本出版して!とか知人からよく言われてましたってくらいなんですよねー!おすすめなんでぜひ行ってネ無料駐車場が第一と第二あるよ!歩く道は狭く、結構坂が多いので気をつけてね‼️緑ゆたかな山々に囲まれ、三十軒の旅館が集まった「黒川温泉郷」。高速道路からも駅からも遠い、田舎の温泉街です。季節ごとに美しく表情を変える自然と、豊富なお湯が私たちの誇りです。黒川温泉郷では、三十軒の宿と里山の風景すべてを、「一つの旅館」として考えています。それを表す言葉が「黒川温泉一旅館」。黒川温泉郷とは熊本県の阿蘇のさらに奥地。大分県との県境、九州の北部中央エリアに位置する黒川温泉郷。2000(平成12)年まで、地元新聞が発行する「熊本県万能地図」に、黒川温泉の名称がなかったほど秘境の温泉でした。黒川温泉に関わる多くの人々の手が「上質な里山」の景観を作り上げ、また「露天風呂めぐり」の入湯手形が次第に知られるようになり、全国区の温泉地として評判になりました。ただ、植物は日々成長し、季節は日々移り変わります。「上質な里山の温泉地」づくりには完成はありません。新たな黒川への挑戦はこれからも続いていきます。2012年の冬から始まり、今年で10周年を迎える「湯あかり」ライトアップ。球体状の「鞠灯篭」約300個と、筒状で高さ2mほどの「筒灯篭」を、自然の景観に溶け込むように配置して、日暮れから22時まで点灯します。ちょうど10年の節目ではございますが特別な催しは行いません。一つだけ、“原点回帰”の意味を込めて初期に実施して好評いただいた川中の筒灯篭飾りを復活させます。新型コロナ感染症に対し万全の対策を講じて毎日開催いたします。できるだけ密集を避け、周遊しながらお楽しみください。しんしんと冷える冬の夜。美味しい食事と露天風呂で温まったあとは羽織をまとい温泉街へ。丸く柔らかな鞠灯篭の光が川いっぱいに広がります。里山のゆったり流れる冬の刻、大切な方と素敵な夜をお過ごしください。
杖立温泉
小国・産山/その他
ここを通って帰ることはないだろうなぁ( ̄∇ ̄)撃沈〜となっていた朝イチの杖立温泉泳いでないこいのぼり🎏残念と思いながら次の目的地に移動しました^^と言うのも、阿蘇は広いんです!!大分から来たら熊本から帰ろうとか同じ道を通って帰ると言うことはまずなかったので諦めてたけど、あら不思議^^自分で運転すると同じ道を通って帰ってないかーい⁉️姉上よ、サクッと杖立温泉側通って行きましょと寄ってみると、風吹いてるではないか〜い❤️❤️❤️おおお泳いでるや〜ん‼️と姉と私はスマホ片手にある撮影📱しかし、姪っ子は疲れてるのか降りて来ない!!🤗姪っ子よ、ここは日本一のこいのぼり🎏なんですよと思いましたが。。。しょうがない!!朝見たからねって泳いでない🎏やけど笑でも上手に泳いでるように見えないぞ!!🤗もっと上から撮れば良かったなぁと後悔です。下から撮ってました(^ν^)ああああ
熊本県小国町杖立温泉鯉のぼり祭り2021年4月10日撮影撮影協力の皆さんです(笑)「猫さん、もうちょい鯉のぼりによってくれんかな~!あ、そっちは湯けむりすごすぎて背景なんも見えん!」「なに周りうろうろしてんのこの人?」て感じでじーっと見られながら鯉のぼりと猫の写真、何枚も撮って1番近づいたのが1枚目(笑)ここから、路地裏にゆっくり去って行きました(笑)