黒川温泉
小国・産山/その他
熊本・阿蘇の恵みの黒川温泉。熊本県阿蘇郡南小国町にある温泉街です。寒い冬の夜をあたたかい灯りで包み込む、“湯あかり“を見に行きました。今回で10周年を迎え、冬の恒例イベントとなった黒川温泉の湯あかり。すべて点灯するのはその日の日没時間頃ですが、ちょっと早めに点灯しているものもありました。一番有名なのは、丸鈴橋からの風景だと思います(1枚目)。日没になるのを橋の上から待ち、一斉に川が灯りに包まれる瞬間はとても美しく、感動的でした。・年末に訪れた黒川温泉エリア。まだ明るいうちに着いたので灯りがつくのを待ちながら、夕方の散策を楽しみました。温泉街の雰囲気やあたたかさを感じる湯煙にはやはり旅情を掻き立てられました。この辺りは熊本市内と比べて標高も高く寒いのですが、だからこそ温泉の恵みを感じます。間引きされた竹で作った筒状や球体の灯りは美しいアートのようでした。・黒川温泉は阿蘇のさらに奥の小国(おぐに)エリア、大分県との県境にも近い場所にあります。私が熊本に住んでいた頃はあまり有名ではありませんでしたが、今は熊本を代表する人気温泉地になりました。素敵な温泉街は歩いているだけで心が温かくなるなぁと思いました。車で行く場合は、2枚目の竹のモニュメントがあるふれあい広場の駐車場に無料で停めることができます。そこが一番大きな駐車場で場所も便利なのでおすすめです。
黒川温泉といえば、このライトアップ。すてきだよねー!寒い時期に行ったんだよね(懐かしい)ってほんと癒される温泉好きすぎて一日三回日帰りしてました(過去)なりなよ!とか、本出版して!とか知人からよく言われてましたってくらいなんですよねー!おすすめなんでぜひ行ってネ無料駐車場が第一と第二あるよ!歩く道は狭く、結構坂が多いので気をつけてね‼️緑ゆたかな山々に囲まれ、三十軒の旅館が集まった「黒川温泉郷」。高速道路からも駅からも遠い、田舎の温泉街です。季節ごとに美しく表情を変える自然と、豊富なお湯が私たちの誇りです。黒川温泉郷では、三十軒の宿と里山の風景すべてを、「一つの旅館」として考えています。それを表す言葉が「黒川温泉一旅館」。黒川温泉郷とは熊本県の阿蘇のさらに奥地。大分県との県境、九州の北部中央エリアに位置する黒川温泉郷。2000(平成12)年まで、地元新聞が発行する「熊本県万能地図」に、黒川温泉の名称がなかったほど秘境の温泉でした。黒川温泉に関わる多くの人々の手が「上質な里山」の景観を作り上げ、また「露天風呂めぐり」の入湯手形が次第に知られるようになり、全国区の温泉地として評判になりました。ただ、植物は日々成長し、季節は日々移り変わります。「上質な里山の温泉地」づくりには完成はありません。新たな黒川への挑戦はこれからも続いていきます。2012年の冬から始まり、今年で10周年を迎える「湯あかり」ライトアップ。球体状の「鞠灯篭」約300個と、筒状で高さ2mほどの「筒灯篭」を、自然の景観に溶け込むように配置して、日暮れから22時まで点灯します。ちょうど10年の節目ではございますが特別な催しは行いません。一つだけ、“原点回帰”の意味を込めて初期に実施して好評いただいた川中の筒灯篭飾りを復活させます。新型コロナ感染症に対し万全の対策を講じて毎日開催いたします。できるだけ密集を避け、周遊しながらお楽しみください。しんしんと冷える冬の夜。美味しい食事と露天風呂で温まったあとは羽織をまとい温泉街へ。丸く柔らかな鞠灯篭の光が川いっぱいに広がります。里山のゆったり流れる冬の刻、大切な方と素敵な夜をお過ごしください。
道の駅 小国 ゆうステーション
小国・産山/道の駅・サービスエリア
スタンプラリーのスタンプ集めに日田市から玖珠町、九重をドライブ🚗くじゅう周遊道路、やまなみハイウェイは真っ白な霧。途中て寄り道してソフトクリーム🍦OGUNIYAJERSEY搾りたてジャージー牛乳専門店で生乳ソフト、道の駅童話の里くすで焼き芋バニラミックスを堪能🥰とりあえずスタンプ3個ゲットです✌️
建物の外装は鏡張りで近代的な建築物を思わせます。お土産もたくさんあり、いいお店です!建物が目立つので見つけやすいです。道の駅としては小さめだと思います。トイレが綺麗でした。駐車場に入るのに一方通行の場所があるので注意。特別な魅力ある道の駅ではありませんが、近所の主婦さんの働き場所みたいなアットホームな道の駅です。小国のお土産が買える唯一のアンテナショップかもです。駐車場が狭くて、出入りがしにくいです。飲食店も、何件かあります。シーズンも良いので、ツーリングの方など、多かったです。小国には、馬刺し目的で出掛けますが、蕎麦やパンなど、美味しい食べ物が豊富で、空気、水も美味しいしお気に入りのエリアです。