鍋ヶ滝公園
小国・産山/その他
熊本県阿蘇郡小国町の鍋ヶ滝にAM9時40分に行って来ました。滝の裏に入れる裏見の滝です。ネット予約しないと滝を見に入れませんので事前予約必要です。滝の高さ約10m幅約20m滝の裏奥行約13m幅45m前日に雨が降ったので水流少し多めでとても綺麗でした。滝の裏は広いのですが、跳ね返る水しぶきで空中に水分多めマイナスイオンをたっぷり浴びて帰りました。
マイナスイオンをたっぷり味わえる?滝を裏側から見ることができるなんて、なかなかできない体験‼️ここの滝を見学するには入場料が必要でしかもネットこらの予約制。この滝へ通じる道が狭くて、滝のところで行き止まり。駐車スペースが限られているので、車で渋滞するとすれ違うのにやっとの道路が動かなくなってしまうんだと思います。
黒川温泉
小国・産山/その他
もともとは放置竹林から地域の環境を守るため、竹の間伐・再生活動の一環として始まったそうです♡
黒川温泉といえば、このライトアップ。すてきだよねー!寒い時期に行ったんだよね(懐かしい)ってほんと癒される温泉好きすぎて一日三回日帰りしてました(過去)なりなよ!とか、本出版して!とか知人からよく言われてましたってくらいなんですよねー!おすすめなんでぜひ行ってネ無料駐車場が第一と第二あるよ!歩く道は狭く、結構坂が多いので気をつけてね‼️緑ゆたかな山々に囲まれ、三十軒の旅館が集まった「黒川温泉郷」。高速道路からも駅からも遠い、田舎の温泉街です。季節ごとに美しく表情を変える自然と、豊富なお湯が私たちの誇りです。黒川温泉郷では、三十軒の宿と里山の風景すべてを、「一つの旅館」として考えています。それを表す言葉が「黒川温泉一旅館」。黒川温泉郷とは熊本県の阿蘇のさらに奥地。大分県との県境、九州の北部中央エリアに位置する黒川温泉郷。2000(平成12)年まで、地元新聞が発行する「熊本県万能地図」に、黒川温泉の名称がなかったほど秘境の温泉でした。黒川温泉に関わる多くの人々の手が「上質な里山」の景観を作り上げ、また「露天風呂めぐり」の入湯手形が次第に知られるようになり、全国区の温泉地として評判になりました。ただ、植物は日々成長し、季節は日々移り変わります。「上質な里山の温泉地」づくりには完成はありません。新たな黒川への挑戦はこれからも続いていきます。2012年の冬から始まり、今年で10周年を迎える「湯あかり」ライトアップ。球体状の「鞠灯篭」約300個と、筒状で高さ2mほどの「筒灯篭」を、自然の景観に溶け込むように配置して、日暮れから22時まで点灯します。ちょうど10年の節目ではございますが特別な催しは行いません。一つだけ、“原点回帰”の意味を込めて初期に実施して好評いただいた川中の筒灯篭飾りを復活させます。新型コロナ感染症に対し万全の対策を講じて毎日開催いたします。できるだけ密集を避け、周遊しながらお楽しみください。しんしんと冷える冬の夜。美味しい食事と露天風呂で温まったあとは羽織をまとい温泉街へ。丸く柔らかな鞠灯篭の光が川いっぱいに広がります。里山のゆったり流れる冬の刻、大切な方と素敵な夜をお過ごしください。