日原鍾乳洞
奥多摩/特殊地形
日原鍾乳洞Part4周りの岩山の数々、これだけでも観る価値のあるフォトジェニックな絶景ですね🤗岩の塊は存在感抜群なので圧倒されます😱💦まるで西遊記の孫悟空が生まれたカカ山の様です😭💦岩山の聳え立つ存在感を感じて欲しいです🤗
日原鍾乳洞長い時の中でつくられた地下空間✨日原鍾乳洞✨ライトアップされて幻想的な景観です。鍾乳石は3センチ伸びるのに200年、(つららみたいに下がっているのが鍾乳石)石筍は400年かかると言われてます。(上に向かって伸びていくのが石筍)洞窟のなかは、年間を通して11度🥶夏にオススメですね。1時間あれば、ゆっくりと見ることができます。ちょっとキツメですが(笑)📍日原鍾乳洞(にっぱらしょうにゅうどう)住所東京都西多摩郡奥多摩町日原1052電話番号0428-83-8491営業時間4/1~11/309:00~17:0012/1~3/319:00~16:30駐車場あり(無料)入場料金大人(高校生含む)900円中人(中学生)700円小人(小学生)600円
小河内ダム
奥多摩/ダム
幻想的〜ヒトノツクリシダム✨小河内ダム✨ACT3rd✨〜絶景です😭✨〜ダムの下に見えるのは〜発電所‼️水を高低差でダムから発電所に流した時発生する力で発電してる水力発電所です😊〜先日の南会津の大内ダムと大川ダムも高低差による発電所でした😊〜地球の重力って存在だけで力‼️って事なんでしょうね🤗湖の西端からは多摩川(上流域の山梨県内では丹波川(たばがわ)とも呼ばれる)が、南西から小菅川がそれぞれ奥多摩湖に流れ込んでいる。また、東端からは多摩川が流れ出している。湖のすぐそばに小河内神社がある。湖面は水道専用貯水池のため、水質汚染防止など水質管理上の理由で開放されていないが、周辺は桜の名所として知られている。旧小河内村には「鶴の湯温泉」という湯治場が存在していた。ダム竣工に伴う湯治場の水没により源泉からの汲み上げポンプを設置したが、長年活用されず「幻の温泉」と呼ばれていた。その後、汲み上げポンプを補修・整備し、1991年(平成3年)に「鶴の湯温泉」として正式に復活した。奥多摩水と緑のふれあい館奥多摩湖バス停前に、1998年11月27日に「奥多摩水と緑のふれあい館」が開館した。資料館の展示内容は自然環境や、ダム建設の様子やダムに沈んだ小河内集落の民俗など。入館料は無料である。湖畔の北側及び南側はツキノワグマ生息域であり人が襲われるケースがまれにあるので注意が必要‼️集落の跡に放置され、木々に埋もれたオート三輪。1955-56年頃製造のダイハツである南側の奥多摩周遊道路の起点近くには、ログハウスやキャンプ場を完備し、蕎麦打ちをはじめ様々な体験ができる「東京都立奥多摩湖畔公園山のふるさと村」があり、年代を超えた多くの人から親しまれている。周辺にはダム竣工時の水没からは免れたものの、当時事実上の孤島となった集落の面影が散見でき、当時放置されたと思われる、木々に埋もれたオート三輪も見つける事が出来る。小河内ダムは『仮面ライダー』を始めとする特撮ヒーロー番組や映画のロケ地として登場する場面も多い❣️
奥多摩湖。小河内ダム堤体の展望台からダムや奥多摩湖を眺めました。冬ですが天気も良く湖もとても綺麗でした。前日に東京で雪が降ったらしく奥多摩湖までの道は雪や凍結がありました。