福岡県の柳川市・大川市は、古い町並みや重要文化財の建造物が魅力のエリアです。江戸時代の風情が残り川下りが楽しめるほか、自然に囲まれた美しい風景や温泉が楽しめると、観光客からも人気を集めています。伝統文化にふれながら、福岡県の魅力を存分に堪能したい方におすすめです。
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梅雨の九州旅、柳川です柳川と言ったらここ川下りと鰻が有名ですよねもちろんですが初体験してきました。川下りと言っても、小さな船(どんこ)でお掘りをめぐるだけですけどかなり楽しめましたよ船頭さんのパフォーマンスや舟歌などもなかなかです今自粛ムードの橋越えも拍手物でしたよ👏✨️✨👏6枚目の橋を潜る時には少し緊張するかもです笑笑船頭さんは橋を超えますが、、、街のつくりも城下町らしい風情ある素敵な所でした。
福岡・柳川の川下り。柳の木の下をゆっくりと下るのも、それを上から眺めているのも、どちらも風情があって素敵です。柳川の街はまさに水の都。川と堀割が街を縦に横にと走っていて、昔ながらの街並みも美しい場所です。
星評価の詳細
3月3日ひな祭り🎎水郷柳川春の小川に小舟に乗る雛飾り🎎
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ひまわり🌻の次は柳川の川下りをみようと行ってみました。藩政時代の遺産が息づく水の構図探勝約420年前柳河城築城のおりに、城下町を形成するために人工的に堀を掘って整備されました。そこには、治水・利水のための水利体系が整備され、先人の知恵による様々な仕組みが今なお息づいています。柳川の川下りは、お堀めぐりです。七曲り、七巡りして下っていきます。船頭さんが橋を登ってまた船に飛び降りる時いう伝統的!?な動画がSNSで拡散され世間で叩かれているけど、船に潜り込む船頭さんもいれば、やはり飛び降りる船頭さんもいました^^それをネタにして話しているので強者です😆平日の午前中ということもあり、お船は少なめでした^^
立花家史料館に移動お宝発見❗️そろそろお昼予約時間お腹ペコペコ😵移動しますか
柳川立花邸の資料館と松だけの庭松濤園です。一枚目の写真は立花家が豊臣秀吉から拝領した壷です。最後の写真は、女乗物として使われた梨地蒔絵の籠です。籠の室内は金彩の絵で飾られ、御殿そのものですね。御花の直ぐ近くには鰻屋さんが沢山あります。街中には蒲焼きの匂いがあちこちから流れてきていました。町中には北原白秋の生家もあります。#
のんびり眺めて歩くと、とても良い時間が過ごせる川下りの船頭さんのお話もとても楽しくてちょっとしたパフォーマンスもあって
お昼の予約時間まで見学しました。明治43年に立花家の迎賓館として建てられた、白亜の西洋館。当時すでに自家発電所を設け、輸入品のシャンデリアや電気器具を使い今もランプシェイドなど多くの設備が当時のままに残されてるそうです🤔しかも暖炉オルガン🎹ラジオ📻水洗トイレ🚽まで❗️😳流石お金💰持ちは違いますね〜この後、大広間へ。
雑貨屋さんにいく途中に神社があったので寄ってみました。重要文化財に指定されてる神社みたいです。御朱印もゲット。
福岡県柳川市のひな祭り飾りを見に行きました。こちらは個人宅を開放されています。古民家北島では、奥さん手作りの人形やおひな様、市松人形、勿論下げもんも所狭しと飾られていました。物を大切に思う気持ちが作品やそれ等が飾られている火鉢等に感じられました。毎年楽しみに見に来てくださる方々を思いながら楽しく準備しているそうです。見学している人たちも自然と笑顔になれ、感謝の気持ちを抱けた事は間違いないと思います。無料開放でした。
R5.3月20日大広間に移動大広間に腰下ろして見学、綺麗な庭園で心が和みます☺️立花氏庭園現在の「松濤園」は、明治43年に14代立花寛治によって整えられました。その呼称のとおりクロマツに囲まれた池庭で、座敷からの眺望を楽しむ観賞式の庭園です。園内には見事なクロマツ,庭石,石灯籠があり,沓脱石の巨石は旧天守閣の台石を移したといわています。園池のなかの二つの島と多数の岩島および水面は、冬場には飛来する野鴨が群れ遊ぶ景観を見せます。池庭に大小の中島や岩島を配して,大海をあらわし、その周囲にクロマツが繁るおおらかで優美な庭景を見せる名園として、昭和53年に国の名勝に指定されました。また、平成23年には松濤園を含む敷地全体が「立花氏庭園」として国に名勝指定されてるそうです。まだお昼予約まで時間があるので立花家史料館に。
くもで網と有明海。(柳川市ムツゴロウランド)
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