下関は山口県にある港町で、豊富な海産物を堪能できるグルメ文化に加え、関門海峡や周辺の自然景観、歴史的な建造物といった多彩な魅力を感じることができるエリアです。また、フグ料理の本場としても有名で、高い技術が要求されるフグ料理を求めて国内外から多くの人々が訪れます。自然と文化が調和した街で、グルメや文化に触れながらのんびり散策するのがおすすめです。
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2月
下関/その他
撮影日:2月20日唐戸市場翌日に秋吉台で山焼きがあるので今年は前もって移動しておくことに毎年毎年早朝出発だったので今年は少し楽しようとしました(笑)せっかく山口方面に行くのだしと下関まで足を伸ばすことに🚗下関には何度か行ってるのですが(海響館や赤間神社)実は唐戸市場には入ったことなくてですね(笑)または15時までなので営業が終わってたりと😅なので今回は唐戸市場に入ってきました‼️そしてお寿司たちをゲット🍣約1000円寿司セット🍣
カモンワーフでもたくさんお土産買ったんですが唐戸市場でもけっこう買ってしまったので宅配サービスを(^-^)平日だったけどやっぱ人で賑わってたなぁ✨
星評価の詳細
下関/海岸景観
(山口県下関市)"海峡守護の碇"(いかり)赤間神宮駐車場横の阿弥陀寺公園内にあります。この碇歌舞伎の「碇知盛」能の「碇潜」に登場してくる平知盛(平清盛の四男)が自害にあたり海に身投げするのに使った碇(いかり)を表しているそうです。平安時代の平家滅亡のお話ですが、(うーん、小学生の時に、勉強したような🧐)今でも語り継がれているんだなぁと感じました。
山口県の下関と福岡県を結ぶ関門橋関門海峡の最狭部である下関市壇之浦と北九州市門司区門司(和布刈地区)を結ぶ海上橋で、1973年(昭和48年)11月14日に開通しました。橋長1,068メートル(m)、最大支間長712mは、若戸大橋(橋長627m、最大支間長367m)をしのぎ、開通時点では日本および東洋最長の吊橋となった(1983年(昭和58年)開通の因島大橋が関門橋を上回る規模の橋として完成し、その後もより大規模な橋梁が複数架設されているそうです。若戸大橋と並んでその建設は明石海峡大橋など国内の長大橋の先駆けとなりました。ここは、大きな貨物船がよく通ります。この日も潮の流れは早く白波もたっていました。
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初詣本年もどうぞよろしくお願い致します🙇♀️
山口県の西側に広がる響灘の海岸線に沿って走る国道191号。通称、西長門ブルーラインと呼ばれるこの国道は、関門海峡エリアと<死ぬまでに行きたい!世界の絶景>で有名な角島大橋エリアを結ぶ人気のドライブルートです。西長門ブルーラインを川棚温泉から角島に向かう途中、犬鳴峠の高台に壮麗な社殿を構える『福徳稲荷神社』があります。境内に足を運び本殿を背に海を眺めると、朱色の大鳥居越しに眼下に広がるのは響灘の碧い海。山口県で絶景が楽しめる神社として有名な「元乃隅(もとのすみ)稲成神社」に勝るとも劣らない絶景スポットです。【豊浦町観光協会】住所:下関市豊浦町宇賀2960-1川棚温泉から国道191号を北へ約8キロ車で約15分最寄りのバス停:ブルーライン交通バス福徳稲荷前バス停下車最寄り駅:JR山陰本線湯玉駅から南へ約1.2キロ駐車場あり拝観無料
下関/博物館
赤間神宮山口県下関市にある神社。壇ノ浦の戦いで幼くして亡くなった安徳天皇を祀る。耳なし芳一の舞台でもある。私は水天門が大好きで水天門見るだけで30分は費やします♡下関駅からバスで10分程。近くには唐戸市場があります🐡
幕末、明治史跡からいきなり平安後期の史跡になりますが、日清講和記念館の隣に赤間神宮があります。とても綺麗ですが、これは源平合戦の最後の戦いである壇ノ浦の戦いで、源氏に敗れた平清盛の孫である安徳天皇を祀ってます。清盛の妻、安徳天皇の祖母である二位の尼に抱かれながら、安徳天皇はわずか8歳で関門海峡に入水されたのです。
ガラス越しなんでちょいイマイチですが、めーっちゃキレイな夜景でした!!(^ω^)1人なのに『うわあ!!すごい!!』って叫んじゃったもん。平日で周り誰もいなくて良かった。関門海峡、はいからっと横丁の観覧車も見えます✨
クマ散歩:海峡ゆめタワー展望室に品行方正なクマ出没TheBearwentuptoKaikyoYumeTowerShimonosekiObservationDeck!♪☆(^O^)/
下関/公園・庭園
下関市の火の山公園。ここからの夕焼けと夜景は特別です。
山口県下関市の火の山トルコチューリップ園(無料)に行ってみました。(先日あみさんがアップしてたのを見て行く事!)ソメイヨシノ桜はもう散ってますが斜面を咲くチューリップが綺麗でした。④チューリップ越しの関門橋も綺麗に見えます。隣には展望台に行くロープウェイがあります。
唐戸市場のとなりのカモンワーフでお昼ご飯。いっぱいお店あって迷ったんだけど、やっぱ唐戸市場が隣にあるんだし、関門食堂彩やで海鮮丼!!
九州旅行ですが近いので、下関に参りました♪大分県の湯布院から関門海峡を車で渡り、フクを食べてから帰りのフェリーで食べるお寿司を買う予定です🎶なんて贅沢な!ところが唐戸市場はお休みでお寿司が買えない‼️市場の2階と隣りのカモンワーフの回転寿司二軒に聞いたら当日持ち帰りは受け付けて無いと😱13年間行きたいと思っていたリーズナブルなフク料理のお店は休み!ガックリ⤵︎甘かった!2023.1.3どこもやっているだろうと思い事前チェックを怠ってました😓ランチはまぁまぁ並んでいるお店にして、お寿司は門司のスーパーで買う事にしました。写真は市場からカモンワーフをぶらぶら歩いて。以前アップしたフクのセリ。また写しました🤣カモンワーフに有ったハート。ハトがいました‼️ハートにハトです🤣🤣🤣🤣2023.1.3
門司/その他名所
ちなみに関門トンネルで下関側と門司側のスタンプ押したらこんなのもらえます笑
関門トンネル⑦本州側から九州門司へ人道780m昭和12年から調査を開始して戦争の影響もあって昭和33年開通したそうです😢トンネル内は涼しく、ずーと下りで九州側から上りです(それほどではないです)結構地元の方?ウォーキングされてる人がいてました🚶♂️トンネルを出て門司港駅まで歩くのは奥さん辛いやろうと10分ほどでバスが来るので乗って駅まで🚌💨念願の関門トンネルも歩けたのでよかったです😁
下関/水族館
山口県下関市にある海響館に久しぶりに行きました。山口県の水族館らしくフグの展示スペースが多い。フグの種類も沢山いて、世界中にフグがいるのも知りました。2023年1月から海響館オリジナルフグのぬいぐるみが販売されてました。欲しかったけど我慢ました。出口にはシロナガスクジラの骨格標本があります。とても大きい。館内水槽にマンボウもいます。1メートル以上だろう大きいけど方向転換には不器用な感じで泳いでいた。壁にぶつからないようにビニールが貼ってありました。標本でヘイケガニがあり甲羅が苦しそうな顔に見える。この蟹の甲羅は5センチくらい本来は甲羅の上に貝などをかぶってるようです。
唐戸市場のすぐ横にある海響館さすが下関だけあって、フグを全面に推しだした演出とイベントもやっていました。また、驚いたのが魚の水槽横に魚料理のレシピが各所にあって、こういう展示もあるのかと思いました…笑下関に来たら唐戸市場と海響館とセットでの観光をおすすめします!
下関/テーマパーク・レジャーランド
はいからっと横丁と海響館の間にロンドンバスが❤️イギリスから下関市へ無償譲渡されたものみたいです。可愛い😍
山口県下関市にある遊園地です。比較的空いているので乗り物にも並ばず乗ることができる穴場スポットです。そんなに広くないので半日で遊び尽くせます。
九州と山口を繋ぐ関門トンネルの人道で散歩に来てます。🚶♀️コロナのせいか人は多くありません。
本州と九州を結ぶ関門橋関門海峡の最狭部である下関市壇之浦と北九州市門司区門司を結ぶ海上橋で、1973年11月14日に開通。橋長1,068メートル、最大支間長712メートルは、若戸大橋をしのぎ、開通時点では日本および東洋最長の吊り橋となりました。現在は昭和58年に出来た因島大橋にその座を譲っています。橋の下には源義経と平知盛の像があります。壇ノ浦の戦いは、平安時代の末期に長門国赤間関壇ノ浦で行われた戦闘い。栄華を誇った平家が滅亡に至った治承・寿永の乱の最後の戦いです。ここで毎年お盆にある花火大会🎆は圧巻です。今年は中止でしょうけど。
(山口県下関市)"みもすそ川公園"国道9号線を車🚗³₃で走っていると砲台がズラっと見えてきました!「何だ❓」幕末の下関戦争時に活躍した長州藩(山口県)の砲台跡らしく、レプリカが設置されていました!また、源平合戦の戦いで源義経と平知盛の合戦を再現した像もありました!上を見上げると関門橋、目の前の関門海峡と眺めがバッチリなスポットでした!何度か下関は来ているものの今回、初めて行くスポットが多くまた、訪ねたい場所の1つになりました。!2月の口コミ投稿キャンペーン!
こちら公園内で紙芝居をやられてる読み手の方。以前は源平合戦の紙芝居だったはずですが、この時幕末明治維新150周年の年だったからかな、私のこの旅の目的である高杉の紙芝居でした!!(^○^)客は私1人だけ!!笑笑私のために紙芝居してくれてるようで嬉しかったです。こんな本格的な紙芝居見たの初めてだったんだけど読み手うっま!!これが普通なの?なんか落語とか聞いてる感じだった。この後この読み手の方から高杉のポストカードいただきました笑
厳島神社。この大太鼓は小倉口の戦いで勝利した、奇兵隊率いる高杉が小倉城から持ち帰ったもの。
向かって左側が源義経で、右が平家の総大将、平知盛です。2人ともめっちゃカッコいい(*⁰▿⁰*)
山陰・山陽旅行2023。関門橋まで歩いてきました。ここら辺は壇ノ浦古戦場趾。向こう岸には門司港の街並みが見えました。源義経像と平知盛像や長州砲のレプリカもありました。長州砲の近くまで行きませんでしたが帰りのバスを待っている時にそこにいた子供達が空砲を打てるようになっている(後で調べたら100円で3発、9時から17時迄だそうです)みたいで大砲の音と煙も出てました。
久しぶりに九州へ向かってます!😊只今中国道本州最後のサービスエリア、壇ノ浦に到着!向かいは九州、門司港。門司にも久しぶりに行きたいが景色だけ見て福岡市目指して出発!関門海峡も綺麗です😊
山口県下関にある壇ノ浦パーキングエリアから見た関門橋の眺め。本州と九州を結ぶ大きな橋が間近から見えて大迫力!橋の麓の関門海峡は幅が狭く潮の流れも早く時間によっては目で見て潮の流れが分かるほど。壇ノ浦パーキングエリアには宿泊施設もあるのはあまり知られていないが、豆知識としてお知らせします。
下関の街を見ています(^^)この写真を撮っている時、同じ1人旅であろう若い女の子も高杉の写真めっちゃ撮ってました。お仲間だったのかなー(^^)
日清講和記念館。日清戦争での下関条約が締結されたのはこの後ろにある春帆楼ですが、そこで使われた調度品や資料などを展示してあるとこです。春帆楼はふぐ料理公許1号店らしく、ふぐ解禁令を出した伊藤博文がお店の名付け親みたいですね。高杉の舎弟時代〜長州ファイブ辺りの伊藤博文は好きです。
2017年12月に1人史跡巡りで行った山口県下関市。こちらは下関のグリーンモール。ここは下関のリトル釜山と呼ばれてる商店街で韓国料理店がたくさんありましたが、なんせ下関に着いたのが午後2時30分。ランチ営業も終了しちゃってたんで、素通りです。
平家一門塚の入り口右側には琵琶法師、耳なし芳一像がいます。この芳一堂では平家物語の弾き語りのテープがずっと流れてました。耳なし芳一は怪談や日本むかし話で有名ですね。怪談話しのとおりに平家一門の墓の前にいますよ。
赤間神宮芳一堂耳無し芳一をお祀りしてありました。小泉八雲の怪談作品にもなった耳無し芳一さん。琵琶法師芳一の弾き語りを聞こうと、ある夜平家の戦人の亡霊が芳一を連れに来ますが、その後どうなったでしょうか?エラーメッセージが出て内容がかけませんので、悪しからずです😂
すっかり真っ暗だけど大歳神社へ。源平合戦の際、源義経が必勝祈願をしたと言われてるそうです。
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