日清講和記念館

ニッシンコウワキネンカン

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下関/その他

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歴史の舞台、下関条約の真実を知る場所

下関にある「日清講和記念館」は、約1,894年に始まった日清戦争の講和条約が結ばれた背景を学べるスポットです。ここでは、下関条約が締結された料亭「春帆楼」の様子や、その歴史的な経緯を知ることができます。入場は無料で、歴史に興味がある方にはぴったりの場所です。また、「春帆楼」は日本で初めてふぐ料理が認可された歴史ある料亭で、現在も営業を続けています。訪れることで、下関の豊かな歴史を体感できるでしょう。

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口コミ

  • カラン

    カラン

    日清講和記念館。 日清戦争での下関条約が締結されたのはこの後ろにある春帆楼ですが、そこで使われた調度品や資料などを展示してあるとこです。 春帆楼はふぐ料理公許1号店らしく、ふぐ解禁令を出した伊藤博文がお店の名付け親みたいですね。 高杉の舎弟時代〜長州ファイブ辺りの伊藤博文は好きです。 #おでかけ #日清講和記念館 #旅行 #山口県 #下関市 #伊藤博文 #陸奥宗光 #1人旅 #史跡巡り

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基本情報

日清講和記念館

ニッシンコウワキネンカン

山口県下関市阿弥陀寺町4-3

083-254-4697

特徴・関連情報

備考

料金/時間/休業日 、●料金  無料 ●時間  9:00~17:00 ●休館  無休

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