千光寺
尾道/その他神社・神宮・寺院
広島県尾道市東土堂町にある、千光寺です!福鈴(ふうりん)まつりです!夏の風物詩・風鈴は古代中国の寺の軒先に吊り下げた鐘「風鐸」が起源とされ、風に揺られて鳴る音が魔除けになるとされてきました。これが日本に伝わり、平安貴族たちが家に吊り下げたのが風鈴の始まりです!千光寺では、魔除け、厄除けとともに、夏の暑さを風鈴の音によって心地よく乗り切ってきた先人の知恵にあやかり、さらに福を授かる『福鈴まつり』を行ってます!合掌開催期間2020年7月1日(水)~9月30日(水)奉納料1,500円
千光寺にロープウェイ🚡で上り、展望台千光寺に行って帰りは歩いて降りました。途中、林芙美子とか、志賀直哉他色んな人の俳句が巨石に刻んで有ります。千光寺から降りる時は、細い道階段が有り大変ですが楽しめます。大林宣彦監督のロケ地も有るので、そこも見たら良いと思います。最後に商店街🧎🧎昔ながらの商店街ですが、見る所も色々有り楽しかったです。尾道ラーメン🍜食べたり、手作りアイスクリーム🍧も食べました😙
千光寺公園
尾道/公園・庭園
尾道の旅。今年の夏は尾道に日帰り旅!!千光寺さん目指して山登り(笑)ゆっくりゆっくり石段を登っていきました。(ロープウェイあるのでスイスイ登れます)道中の景色どこを切り取っても尾道らしい素晴らしい景色でした♡登りきったあとの景色もTHE尾道!!新大阪から尾道まで約2時間半日帰りでも十分楽しめます‼︎*
広島県尾道市、千光寺公園は春に人気のスポットです逆に言うと春以外に訪れると、割と空いていてゆったり公園散策や猫たちと出会える場所でもあります🐈尾道の猫といえばテレビでも話題になった『警備員と猫』のやりとりが有名ですねそのやり取りがあるのもこの公園内『尾道市立美術館』なので、やはり猫関連。その猫さんもたまに美術館付近を歩いてると出会えますよ🐈⬛その他、付近を散策してると瀬戸内海が一望できる展望台、偉人たちの軌跡、文学のこみち、カフェなどなど駐車場も近くにあるので、尾道観光の天気の良い日に好きな音楽とお散歩してみてくださいね🥾
みろくの里
尾道/その他
1月のことですが友達と広島県福山市にあるみろくの里へ。古い遊園地です!私は昔福山市に住んでたので、幼い頃よく両親にみろくの里へ連れて行ってもらってました😊母が毎回重箱に家族分のお弁当詰めて持って行ってて、遊園地に着いてすぐに遊びたい私は、お弁当食べてからじゃないとダメ!ってよく怒られてたな笑懐かしいのですがよく行ってたのはここが開業当時の34年くらい前。やはり当時とは色々変わってるので初めて訪れた感覚😅でもバイキングだけは鮮明に覚えてます!(写真1枚目)これは開業時からあったはず!最大120度、高さ20メートルまで振り上がるバイキング。久々に乗りましたがけっこう怖い!笑けど楽しい!!向かい側に座ってたちびっ子たちがものすごい絶叫してた笑写真2枚目のはウェーブシャークというアトラクション。小さい子向けと思ってなめてかかって乗ったら思ったよりスピード出てるし上下にふられるしまぁまぁ怖かったし個人的にここで1番楽しかった乗り物でした笑写真3枚目は今みろくの里の目玉であろうジャイアントハンマー。360度ぐるぐる回っちゃうやつなので私は乗ってませんが友達いわく、横が柵でガードされてるからか全然怖くなかったそうです笑😅バイキングのが怖いみたい笑まぁ私が1番怖かったのは観覧車ですけどね笑高所恐怖症だからなのですが、みろくの里の観覧車はレトロすぎて色々想像を掻き立てられて怖いんですよ笑写真にはないですがこのほかにもアトラクションはたくさんあります。1番並んでたのはゴーカートでした笑メンテナンス中のミュージックコースターに乗りたかったなー!急流滑りなどの春夏からのアトラクションや巨大迷路、バギーなどもあります。レトロ遊園地もなかなか楽しめますね😆いつできたのかわかんないけどダイナソーパークもできてました。ここはフリーパス持ってても1回きりで再入場できないエリア。所々ユニバのジュラシックパークエリアをめちゃくちゃ意識してるのがわかりました笑とにかく広い敷地内に恐竜たちたくさんいます。広すぎてアップダウンもけっこうあるしもうハイキングです!体力ない私たちはひたすらゴール目指して歩いてた笑😅
広島県福山市にあるみろくの里。夏はプールもあり、プールに遊園地、温泉、宿泊施設もあって子ども連れには最適の場所!!
文学のこみち
尾道/その他
広島県尾道市東土堂町にある、千光寺公園の文学のこみちです!尾道ゆかりの25名の作家・詩人の詩歌・小説の断片等を千光寺山山頂から中腹にかけて点在する自然石に刻み、その静かな散歩道を「文学のこみち」と名付けられました!金田一京助(きんだいちきょうすけ)かげとものをのみちのやどのこよなきにたびのつかれをわすれていこへり江見水蔭(えみすいいん)覚えきれぬ島々の名や夏がすみ
尾道のシンボル、千光寺公園付近のスポットです📚こちらは尾道ゆかりの25名の作家・詩人の詩歌・小説の断片などを千光寺から展望台にかけて点在する石に文字を刻んでいますその散策路が「文学のこみち」と呼ばれています展望台PEAKにロープウェイで訪れて、瀬戸内海を見渡した後に文学のこみちで尾道の文学な一面と歴史を感じつつ少しの下り道をトコトコ🥾そうすると尾道定番オススメの千光寺に辿り着きます坂の町、猫、瀬戸内海の景色、港町、といろいろな顔がある尾道ですが、こう言った点にも注目すると新しい発見があって良い大人旅になると思います🥸