【2025最新】出雲のおすすめ人気その他

一の谷公園子供達が遊べる遊具が多めに設置されてる公園です広場もあるのでお花見みもボール遊びも出来ます奥には平和記念塔や展望台もあり子供達が遊ぶのにはいい広さの公園でした桜は少し少なめでしたね🌸#🌸

島根県出雲市斐川町にある荒神谷遺跡公園にピンクのハスが咲きます。昨年は見に行けてなく。どうしても見に行きたかったので午前中訪問、残念ながら9割散ってました。(6月末くらいが見頃だったかも)明け方雨が降ったので花びらや葉っぱに水滴がついて良い感じなのですが、花が開き切ってる…もう少し花びらが閉じててほしかったな。葉っぱをゆらして水滴をコロコロ揺らして楽しみました。この池でザリガニが大量発生してるようで、施設の推奨でザリガニ釣りをしてる子供たちが多かったようです。うーむ、あまり取れてない様子でした。

備忘録ここも、今でしょう‼️で有名な林修先生のテレビを見て行きたいと思いいってみました。出雲にしかない特別な暦でもある「神在月」は、ゴールデンウィーク、初詣に並んで、出雲地域がもっとも混雑する時期です。島根県・出雲地方では古くから神無月を神在月（かみありづき）と呼んでいます。10月には全国の八百万（やおよろず）の神々が出雲大社に集まり、いろいろなことを神議（かみはか）りする…という言い伝えが、平安時代には生まれていました。そこでは、人が計り知ることのできない「神事」が話し合われると言われています。来年の収穫や人の縁は神事なので、「どこどこの誰と誰を夫婦（めおと）にしよう」といった相談も行われるのだとか^^なので、縁結びの最強月です♪旧暦10月10日の夜、海の向こうから集まってこられる神様たちを、出雲大社の西1kmほどにある稲佐（いなさ）の浜でお迎えするのが「神迎神事」です。出雲大社境内の神楽殿でも「神迎祭」が行われます。これが終わると、神々は旅（宿）社である十九社（じゅうくしゃ）に入り、鎮まられるとされています。神在祭（かみありさい）神様たちは旧暦10月11日から17日までの7日間滞在します。神議り（会議）を行う場所は、出雲大社境内ではなく、稲佐の浜に近い境外摂社・上宮出雲大社へお参りす前に、稲作の浜で砂を取って行きましょう！！

出西窯さんの徒歩数分のところにあるガラス工房Izumoさん。可愛いキラキラ作品がたくさん💕贈り物や自分用、どう選ぶか迷います😆鏡餅や季節に合った作品もたくさん😃ひとつひとつ、丁寧に作られた作品たち。手にとってうっとりと眺めながら、どの子をお迎えするか考える至福の時間✨

7月12日また荒神谷遺跡公園に行ってきました。今回は午前中に着くように広島を出発して途中、道の駅高野で野菜購入。珍しい野菜を買いました。前回来たときより観光の方も多め！ハスの花満開でした。(これ以上はハスの花が増えないでしょうね)1センチ位のカエルもいました。写真撮ったらピヨ〜ンと葉っぱからダイブして池の中に潜っていきました。ハス田の奥には赤米の田んぼがあって稲が育ってました。(稲穂はまだ付いてません)梅雨の中休みで日中は曇り空。風があり気温もあまり上がらず過ごしやすい。この後、出雲大社に移動します。

一畑電車には、しまねっこも乗っております^^

愛宕山公園園内に動物とのふれあい広場がある珍しい公園奥に行くと展望台もあり上から街を一望できます🎶今回初の桜と鳥の撮影望遠レンズ様様ですね🌸🕊#🌸

道の駅湯の川内にあるフードコート。こちらのメニュー中々侮れない。本日は、暑かったのでさっぱりしたもの…ということでお蕎麦。キリッと冷えて、めちゃくちゃ美味しい…！！道の駅の商品も多数有り、ちょっと熱々ですが、足湯もあるので、休憩にはもってこいです。