滋賀県愛荘町立愛知川図書館・愛知川びんてまりの館滋賀県お雛様めぐりの最後は、前々から気になっていた伝統工芸のびん手毬。どのようにして中に入れるのかずーっと気になっていたので今回、へぇ~!そうやってるんだ!と納得。解決しました!いや、でも、丸い物はわかるけどお雛様とかも同様に出来るのか🤔やはり謎です😅工程がパネルで説明してあるけど、パネルの撮影は禁止でした💦体験してみたいけど、かなり手間が掛かる作業です!以下、ホームページより抜粋びん細工手まり(びんさいくてまり、びんてまり)は、滋賀県愛知郡愛荘町(旧愛知川町)に伝わる伝承工芸である。狭い丸いガラス瓶の中に、その口よりも大きな、刺繍を施した手まりが入ったもので、丸くて中がよく見える(丸く仲良く)ことから、縁起物として床の間や玄関などに飾られる。かつては嫁入り道具のひとつとして、手作りのびん手まりを持参したという。