伊勢神宮
伊勢/その他神社・神宮・寺院
伊勢神宮年末詣に行ってきました⛩1年の感謝を伝えに…入院したけど、命に別状が無く快方に向かっていることに感謝してきました。今日は冬至。宇治橋に掛かる⛩の真上から日の出を拝む事が出来ると言うことで、朝早くからカメラマンが待ち構えていたそうです。今朝は寒かっただろうな💦五十鈴川で手を清めてから歩いていると、足が痛かったのがスッと楽になりました!軽い!足が軽い!気のせいかも…ふくらはぎの張りが感じなくなったんだけど、気のせいかな?4枚目の石は『踏まぬ石』いかにも踏んで下さいって所にあるんです💦この踏まぬ石の割れ目が「天」という字に見えることから天から降ってきた石?とかいろいろ言われており、うっかり踏んだ人が骨折したとか、足の病気を患ったとか、悪い噂が伝わる石ですので、参拝の折には踏まぬ石の存在に十分注意して石を避けて階段を下り手下さいね。本殿から荒祭宮へ行く階段の途中にあります。最後の松の木来年の干支龍に何となく見えないですか😊顔は左向いて角が出て🐲私だけかな😅
伊勢神宮⛩🙏一足先に、初詣😊意外と人が居たのと、お店をら15時閉店の所とかもあってビックリ👀😳昨日、今日と佑星が仕事に行くのに実家からの方が近いと……お泊まりに来てたので、持って帰らせる為に色々買ってしまった𐤔𐤔😅💦💦
猿田彦神社
伊勢/その他
猿田彦神社佐瑠女神社お初のこちらへ。色んな人からここは行った方がいいよ!と聞いていたのにずっといけなったの。ご飯後によってみる??と。。こちらも導かれた!!くぅ。。うれしい!!おみちびき猿田彦大神縁結び芸能神佐瑠女神ちなみに猿田彦神社境内の真ん中に方角や干支が刻まれた八角の石柱は今の場所に本殿が移される前、神殿があった場所です昭和11年の御造営まで永く御神座のあった特別な場所なのです。開運を願い毎日多くの方が願いをかけて触られているらしいですがここはもともと御神座のあった神聖な場所ということで、まちがえて踏んでしまうことのないように印として立っているそうです。自分の干支や、関わりのある方角を触れるといいともいわれていたり、特定の順番で触れると運気があがるなど、さまざまな説があるので試してみてください。そして余談ですが。。神社の在り方は男女の交わりを表していて参道は、お産の時の産道鳥居は、女性が足を開いて立っている姿、つまり股楼門は女性器に、鈴は睾丸、鈴の尾は男性器、社殿は女性の子宮にあたると言われています。猿田彦神社ものごとの最初に御出現になり万事最も良い方へ“おみちびき”になる大神で、古事記、日本書紀などにも「国初のみぎり天孫をこの国土に啓行になられた」と伝えられていて天孫降臨を啓行(みちひらき)された猿田彦大神は、高千穂に瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)を御案内した後、天宇受売命(あめのうずめのみこと)と御一緒に本拠地である「伊勢の狭長田(さながた)五十鈴の川上」の地に戻り、この地を始め全国の開拓にあたられました。その功により「猨女君」(さるめのきみ)と称号を受けられました佐瑠女神俳優(わざおぎ)・神楽・技芸・鎮魂の祖神と仰がれる天宇受売命が奉祀されています。天照大御神が天岩窟に籠もられ世の中が乱れたとき、天宇受売命が神楽をされ、そこに集まった八百万の神々が喜び笑い、天照大御神が再び現れ平和な世になったと言われています色々な良き御縁を結ぶ神様として信仰も篤く、先にお話しした猿田彦大神と、瓊瓊杵尊の仲をとりもったのは天宇受売命とされており、瓊瓊杵尊を猿田彦大神とともに高千穂に送り届けたあと、ふたりは五十鈴川の上流であるこの地に戻り夫婦になりました。
何事も良い方向へと導いてくださる「みちひらき」の神様として知られている猿田彦神社です。・ご利益みちひらき・交通安全・商売繁盛・家内安全建築安全・方位方災除け・厄除け、合格祈願・2大パワーストーン猿田彦神社にはたから石とさざれ石という2大パワーストーンがあります。写真は、たから石です。・方位石(古殿地)猿田彦神社境内の真ん中に方角や干支が刻まれた八角の石柱で以前は、神殿がこちらにあったそうです。自分の干支や、関わりのある方角を触れるといいそうです。⚫︎佐瑠女神社猿田彦神社の境内には佐瑠女神社もあります。佐瑠女(さるめ)神社は、芸能、縁結び、鎮魂の神様として知られています。縁結びは恋愛のみならず、人と人、仕事やものなどのあらゆるご縁を結んで下さいます。