かざはやの里かっぱのふるさと
津/その他
かっぱのふるさとかざはやの里施設名の「かざはやの里」は、敷地内にある「風早(かざはや)池」が由来。ちなみにこの「風早池」は、垂仁天皇が紀元35年、全国に作った800の灌漑池のひとつです。戦国時代には津城藩主「藤堂高虎」が灌漑工事を手掛けた土地に「風早」とつけたことから「風早池」と名付けられ、現在も県内有数の田畑の水資源となっているとのこと。河童のふるさとといわれている所以は、この「風早池」に、近くの雲出川に住んでいた河童が移り住んだからと言われているそうですよ。梅の木も555本植栽されていて、実の収穫祭も行われるみたいです。取り残された実を写メっていると上から私の頭にコツンと落ちてきました😣イテッ!最後から2枚目かはやの里になってしまってる💦さの字が引っ掛けられてるやん😅♯紫陽花♯かっぱの里♯ゴルフ場♯福祉法人施設
おつかれさまです本日は三重県津市『かざはやの里』へもう紫陽花だらけで綺麗わ😲広いわ💧ちょっとしたええ運動になります🚶♂️全く花などに興味はなかったのですが、よーく見てると花にも色んな顔があって、奥さんからハート♥️形をした紫陽花探しに協力要請もあって楽しめました😆😆😆結果はガッツリハート形を見つけることは出来ませんでした⤵️🫤800円払って入る価値はありましたね👍※ここは横が伊勢温泉ゴルフクラブで、入るとすぐにコース回ってるゴルファー見て打ちたなった🏌️あかんあかん今日の本命は紫陽花や🙇