残波岬いこいの広場Ti-da33
読谷/その他
残波ビーチ近くにあり、巨大なシーサーが目印です目の前には残波ビーチがあるので夏はビーチで海水浴も楽しめます奥の方に遊具があり、大型遊具と幼児が遊べる遊具があります休日は家族連れで多目的広場やバスケットコートがあります🏀残波岬灯台や手ぶらでBBQができる施設、ケープザンパドライブインもこの公園内にあります以前はヤギやうさぎなど、動物がいるコーナーもありましたが動物達がいなくなっていました、、、270台停められる広い駐車場があります
(沖縄県中頭郡読谷村)なかがみぐんよみたんそん大きなシーサーが、でぇデーん😳❕残波岬(ざんぱみさき)の手前にあって芝生広場が広がっている公園手ぶらで利用できる、BBQエリアやキャンピングカーでの宿泊、サッカー場⚽️、テニス🎾コートあります。駐車場🅿️は無料で誰でも気軽に来れて、楽しめます!夏場利用の際は日焼けに気をつけて〜沖縄の太陽、冬場でもかなーりの痛さ💦日焼け止めは1年中必要です。😅!2024年最初のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
中山大藤
筑後・八女周辺/その他
・福岡県柳川市【中山の大藤】・柳川春の花イベントとして21回目となる【中山大藤まつり】。樹齢約300年になる福岡県指定天然記念物、【中山大藤】は、地元保存会や関係者の方々により大切に育てられ、三橋町のシンボル。甘い藤の花の香りにつつまれ、今年は見頃の一番いい時期に行けました。平日にも関わらず沢山の見物客で賑わっていました。・・4月15日~4月28日まで料金・・・無料駐車場⋯あり(臨時駐車場、シャトルバスあり)ライトアップ⋯21:00まで・・・
中山大藤まつりに行ってきました。平日にもかかわらず、沢山の人で賑わってました。藤の花の美しさと匂いに癒され、藤色のソフトクリームも美味しかった。神社にもお参りして御朱印もゲット❤️そして柳川といえば鰻!出店で鰻巻きが売ってあったので購入!1500円でちょっと贅沢だったけど、普通はもっとするらしくて社長の機嫌がいいから安いなってますって言われてました笑家に帰って食べましたが、また買い行きたくなるほど美味しかったです。駐車場も一方通行できちんと警備員さんが誘導してくれてスムーズに行くことができました。家から1時間ちょっとかかったけど、行ってよかったです。第21回中山大藤まつり開催2024.4.15(月)〜4.28(日)夜のライトアップまつり期間中日没から21時まで期間中様々なイベントが行われます。!4月の口コミ投稿キャンペーン!
筑後川昇開橋
佐賀市/その他
筑後川昇開橋(旧国鉄佐賀線筑後川橋梁)は、昭和10年に旧国鉄佐賀線の敷設とともに架設された可動鉄橋で、平成19年には機械遺産にも認定されました。旧国鉄佐賀線は、福岡県大川市と佐賀県佐賀市を繋いでおり、それぞれのたもとには旧国鉄佐賀線の面影を残した展望公園があります。筑後川昇開橋の眺望は、少し上流か下流から橋の全景を眺めるのが美しく、夕日を背景にした姿は素晴らしいです。また、橋は歩いて渡ることもでき、外から眺めるだけでなく内側に入って見上げることができます。係員さんに時間外でしたが特別に橋を昇開していただきましたが、巨大な鉄塔は、装飾性を排し、武骨とも言える構造物で見るものを圧倒しました。外出自粛中にて昨年度画像
佐賀市諸富(もろどみ)町のシンボル・筑後川昇開橋(しょうかいきょう)は、九州一の大河・筑後川に架かる世界でも有数の昇降式可動鉄橋です。全長507m。高さ30mの2つの鉄塔にはさまれた中央部が23mの高さまでエレベーターのように上昇し、その下を大型船が自在に航行できるようになっています。当時、頻繁に行き交っていた大型船の航行を妨げず、なおかつ潮の満ち引きの差が激しい広大な川に橋を架け、列車を走らせる。この大きな問題を解決するため悩み苦しんだ結果、「昇降式」という大胆で斬新なアイデアが生まれました。しかし、最大6mの干満の差がある有明海は、筑後川の水面を常に変化させ、また16mという厚い川底の粘土層が工事の行く手を阻み、工法・建設は困難を極めました。度重なる苦難を乗り越え、昭和10(1935)年5月25日、旧国鉄佐賀線の鉄道橋、東洋一の昇開橋が完成し話題になりました。以来、水陸路両面から交通の要衝として人々の暮らしを支え活躍してきました。ところが、昭和62(1987)年3月27日、時代のながれに逆らえず佐賀線は廃止、橋の昇降部が登りきると同時に、50余年間絶え間なく果たしてきた鉄道橋としての役割を、惜しまれつつ静かに終えました。そして、平成8年4月29日、ついに筑後川昇開橋は遊歩道として甦ったのです。その名も「タワーブリッジ遊歩」。1日8回、昇降部が降り佐賀市諸富町と対岸の福岡県大川市を結びます。昼間は和やかな散歩道、夜にはライトアップされた橋が水面に浮かび、恋人達にロマンチックで素敵なひとときをプレゼントしてくれます。夕陽に映える美しいシルエットも見逃せません。なお、昇降部が降りていない時も遊歩道は開放されており、橋の中央部まで行くことができます。平成15年(2003年)5月30日に、国の重要文化財に指定され、平成19年(2007年)8月7日には、機械遺産にも認定されました。
恩納海浜公園ナビービーチ
恩納村/その他
大きなシーサーがお出迎えしてくれるビーチ。シーサーは2体いて、口金開いている方がオス、閉じている方がメスですよ。白いサラサラとした砂浜が特徴で歩くと足が埋もれていくぐらい(笑)この日は、カラフルなパラソルが閉じられていて残念!事前の予約が必要ですが、コテージではバーベキューもできます。バーベキューの器材と食材は準備してもらえるので手ぶらでOK!万座毛の近くなので、ぜひ立ち寄ってみてくださいね! -02L
沖縄県民です🌺ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートホテルのビーチと繋がっているビーチです。ビーチも駐車場も無料です。透明度も高く魚もたくさんみることができます。東家もあり、丘の上には可愛らしいブランコもあります。海のレジャーも申し込み可能なビーチです。
見帰りの滝
唐津/その他
見帰りの滝へ河津桜を見に出かけた途中の山あいの家に枝垂れ梅を発見‼️直ぐに路肩に止めてパシャリ😅我が家のしだれ梅は庭師さんが切り過ぎたのか今年は何も咲かず😭😭この時期、唐津のあちこちでは普通に庭先にしだれ梅が咲き誇っていました😊とても羨ましい限り😅春になると白やピンクの花が見られだすと、気分も明るくなりますよね~🤗河津桜は去年より遅いらしくまだ一部咲き程度でした〜😂💦この日はこのしだれ梅を見ることができたので、往復2時間のドライブもヨシヨシかな〜😅💦
《お出かけ記録🚗³₃❷》2024.7.28.Sun︎︎︎︎☑︎見帰りの滝「日本の滝百選」にも選ばれた滝で、岩盤の割れ目に沿って、水流が流れ落ちる姿が見事👏春は桜、夏は深緑、秋は紅葉がそれぞれに滝を彩り、特に見ごたえのあるのが6月のアジサイなんだとか͛💠.滝一帯は見帰りの滝公園として整備され、滝をいろんな角度から眺めることができますよ👀..無料駐車場があって、停めたら…滝のすぐ側にもあったというね💦汗を流しなながら、えっちらほっちら歩きましたとさっ(笑)🚶♀️キツかったけど、マイナスイオンをたっぷり浴びました😊
旧豊後森機関庫転車台
九重・玖珠/その他
九州各地にあった扇形機関庫は、機関庫廃止や老朽化などにより解体され、現在では九州唯一の扇形機関庫。また、70年以上にわたりこの地域に建ち続けている玖珠町のシンボルです。展示しています蒸気機関車29612号は、「キューロク」という愛称で親しまれ、大正8年(1919年)に製造された蒸気機関車です。この蒸気機関車は、大正8年(1919年)1月から昭和49年(1974年)12月までの55年間、長崎本線や唐津線で旅客、貨物の輸送に日夜活躍し、なかでも昭和20年(1945年)8月9日、長崎に原子爆弾が投下された時期には、多くの人、被災された方々を乗せて走り、人命救助や日本の文化の交流、経済の発展に多大な貢献そして、列車の動力近代化に伴って、昭和49年(1974年)に廃車となり、福岡県志免町の公園にて静態保存されてきましたが、製造されてから94年目になった平成25年(2013年)12月、老朽化による解体処分が公表されたことから、「もうすぐ製造から100年となる蒸気機関車を救って欲しい」との多くの方々からの救済の声が玖珠町に届き始め、志免町様との協議の結果、玖珠町が譲渡を受け、福岡県直方市の汽車倶楽部(代表江口一紀氏)の方々に補修をお願いして、この豊後森機関庫公園に平成27年(2015年)6月に静態保存することとなりました。志免町にあった機関車をまたみることができます。
2009年(平成21年)2月6日に機関庫及び転車台が「旧豊後森機関区の関連遺産」として近代化産業遺産に認定され、2012年(平成24年)8月13日に機関庫及び転車台がそれぞれ「旧豊後森機関庫」及び「旧豊後森機関庫転車台」として国の登録有形文化財に登録された。展示しています蒸気機関車29612号は、「キューロク」という愛称で親しまれ、大正8年(1919年)に製造された蒸気機関車です。