鹿児島の北部霧島の山中のとても立派なお社天孫降臨の地高千穂峰を背に入母屋造りの霧島神宮にお参りしてきました。山の緑に映える極彩色の本殿が高い木々の聳える参道を進むと厳かな姿を表します。令和4年2月9日国宝の指定(本殿幣殿拝殿)を受けたそうです😊そんなこととは露知らず修学旅行で行った記憶を紐解いてみようと軽い乗りで出かけましたが、、あまりにも年月が経ってしまい私の頭にあった神宮の記憶は高い木の中を歩いた記憶しかなくて😂あの記憶は?と考えてみたら3.4.枚目の写真ですかね〜😅とても立派なお社でしたよ~😊御朱印も頂いてきました〜😊中学時代の霧島神宮の記憶は山深い記憶しかなくて、でもそれがちょっとだけやけど当たっていたことが何だか嬉しかったですね~😅人の記憶に嘘はないですね😅宿泊したホテルの屋上で友だちと話した事が、思い起こされました~😅多感な中学生時代の思い出ちょっとセンチになりますね😅記憶って一つ出てくると引き出しの奥から次々と出てくるものですね😊しっかり感謝をお伝えしこれからをお願いしてきました〜😊昔は神社仏閣にはなんの興味もなかったけどこの年になり神社仏閣巡りに対して違和感がなくなってきましたね~😅