鳥取砂丘
鳥取市・岩美/その他
初めての砂丘風が強すぎてラクダに乗れなかったのが後悔空と砂のコントラストが綺麗だった
息子に付き合ってもらい、ドライブがてらに出かけた鳥取ですが、真夏に砂丘に行くつもりはなかったんですけどね‥10年ぶりに砂丘見てうわ懐かしー!ってなって、ちょっとだけ行く?と悪ノリで真夏の砂丘へ行ってしまいました笑我ながらエグい選択🤣猛暑日に砂丘とかまさに砂漠やん笑自ら謎に苦行してしまった笑砂の美術館から歩いて砂丘に行けるんですがリフトもあり、せっかくだから乗るか!とリフトへ。そんなに高さはないのにさすが高所恐怖症の私。だいぶビビりました笑砂丘に到着してさっそくラクダさんお目見え❤️確かに暑かったけど、なんというか見晴らし良すぎて無限に広がる砂丘に、少しだけ歩くつもりがどんどん引き込まれて砂丘の頂上まで行ってしまったよね笑上から見る景色は本当に気持ちよくて、吸い込まれるようなどこまでも続く日本海の絶景に感動しました🥰息子テンション上がって海まで降りってったし笑頂上から海まで近いように見えるけどめっちゃ遠いですからね笑よー行くわ😅写真1、2枚目からもわかるように、西側から怪しい雨雲が迫ってきてたんで、ひと通り砂丘堪能して退散。帰りのリフト乗って、足洗い場で砂洗い流してお土産ショップに着いた途端ゲリラ豪雨!ギリセーフだったぁ😅暑かったけどなんやかんや楽しかった🥰ただほんと真夏の砂丘は熱中症怖いので見学は自己責任ですね。砂丘入り口に、(熱中対策で)危険!と書かれたノボリたくさんあったけどそんなノボリ初めて見た笑
倭文神社
湯梨浜・北栄/その他
誰もいない小学校の校庭にある桜の木🌸なんか寂しいような、桜独り占めでき嬉しいような複雑な気持ちで桜を見てきました😁桜も、ちらほらと花びらが舞うようになりましたね✨私は桜の花びらが舞う頃が1番、好きです。3枚目〜5枚目は倭文(しどり)神社の隣に「倭文(しどり)の郷公園」という所があり、そこに立派な桜の木があるので、買い物がてら写メを撮ってきました🌸春ですね〜💕
倭文神社へ参拝機織に携わった氏族である倭文氏が祖神の建葉槌命を祀ったのが起源とされている。ただし、社伝には下照姫命に関するものが多く、大正時代までは下照姫命が主祭神であると考えられていた。社伝によれば、出雲から渡った下照姫命が現在の湯梨浜町宇野に着船し、御冠山に登って現在地に鎮まったという。着船したと伝えられる場所には、下照姫命が化粧を直したという「化粧水」や、腰を掛けたという「お腰掛岩」などが残っている。これについて、元々は織物の神である建葉槌命を祀っていたのが、当地で織物が作られなくなったことにより建葉槌命の存在が忘れられ、共に祀られていた下照姫命だけが残ったと記している。かつて主祭神であった下照姫命が女神であることから、安産に霊験があるとされる。本殿の後には、かつて「乳神」と呼ばれる神木があったが、現在は倒壊している。参道沿いには「安産岩」と呼ばれる岩がある。昔、毎回難産に苦しんでいた女性が願かけをし、その満願の日の夢に下照姫命が姿を現し、参詣の帰途、この岩の所で簡単に出産したため安産岩と呼ばれるようになったと伝えられる。