白壁土蔵群

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鳥取 > 倉吉・三朝周辺

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国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された玉川周辺の白壁土蔵群。江戸後期から昭和初期の建物が多く、その町並みの景観は本町通りの商家を主体とする景観と、玉川沿いの土蔵を主体とする景観と大きく2つに分かれる。その町並みから山陰の「小京都」とも呼ばれ、周辺には酒蔵や醤油蔵が多く、かおり風景百選(酒と醤油のかおる倉吉白壁土蔵群)にも選定されている。黒い焼杉板、白い漆喰壁、赤い石州瓦という手法は統一的で美しい風景。

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「白壁土蔵群」の基本情報

名称

白壁土蔵群

カテゴリー

観光施設・名所巡り・町並み

住所

鳥取県倉吉市新町1丁目周辺

アクセス

(1)米子道 湯原ICから車で40分(国道313号経由) (2)中国道 院庄ICから車で60分(国道179号経由) (3)JR倉吉駅からバスで15分(路線バス市内線「赤瓦・白壁土蔵」下車) 赤瓦・白壁土蔵群停留所から徒歩で5分

駐車場

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