倭文神社

4.00
鳥取 > 倉吉・三朝周辺

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伯耆の国の一ノ宮として、古くから織物の神さま、安産の神さまとして信仰されてきた神社です。鬱蒼とした自然林に守られる現在の本殿は、文化15年(1818)に再建されたものです。大正14年(1925)には、随神門右手の丘から高さ1.5、直径15mの経塚が発見され、中から数多くの埋納品が出土。そのすべてが一括して国宝に指定されています。

「倭文神社」への投稿写真

「倭文神社」へのレビュー

あきち

あきち

2020/04/03

aumo

誰もいない小学校の校庭にある桜の木🌸  なんか寂しいような、桜独り占めでき嬉しいような複雑な気持ちで桜を見てきました😁 桜も、ちらほらと花びらが舞うようになりましたね✨ 私は桜の花びらが舞う頃が1番、好きです。 3枚目〜5枚目は倭文(しどり)神社の隣に「倭文(しどり)の郷公園」という所があり、そこに立派な桜の木があるので、買い物がてら写メを撮ってきました🌸 春ですね〜💕 #春 #おでかけ #桜 #フォトジェニック #インスタ映え

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「倭文神社」の基本情報

名称

倭文神社

カテゴリー

その他・その他

住所

鳥取県東伯郡湯梨浜町宮内

アクセス

(1)松崎駅から車で5分 徒歩で30分

駐車場

電話番号

0858-32-1985

備考

創建年代 :不詳

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