松浜軒庭園

マツハマケンテイエン

4.00
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八代・水俣・人吉/その他

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八代城主3代松井直之が生母崇芳院尼のために元禄元年(1688)に建てたお茶屋で八代市北の丸町にある。別名「浜のお茶屋」。当時は築山のすぐ後ろが八代海で松風の音も聞かれたというのが邸名の由来。庭園の広さは9,000平方m。正門は大名長屋門のうちの略式門(冠木門)・玄関は唐破風・浜床の造りで格式の高さを示している。茶屋は吹上にあり、2階建て、しょうしゃな姿を池に映している。四季折々の花が美しく、特に肥後花菖蒲は見事。正門及び南門のわきにある松井文庫展示場には、松井家歴代の文化財が展示されている。

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口コミ

  • lucky

    lucky

    月曜日は本来定休日なのですが、花菖蒲のときは開けているそうです◡̈*.。 菖蒲、睡蓮両方見れました✧*。*(ˊᗜˋ*)و✧*。 お抹茶も飲めるようになってました。日差しは強かったですが、日陰に入ると涼しくて癒されました( ˶˙ᵕ˙˶ ) 2番目のお花は珍しいそうです(名前忘れました(ᯅ̈ ))

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基本情報

松浜軒庭園

マツハマケンテイエン

熊本県八代市北の丸町3-15

0965-33-0171

アクセス

(1)八代駅からバスで10分

営業時間

公開:9:00~17:00 休業:毎週月曜日休園

特徴・関連情報

備考

築庭年代2 :1688

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