豊財院(般若寺)

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石川 > 能登南部

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 般若寺とも呼ばれる豊財院。大般若経の600巻の血書と他に重文仏像、国指定重要文化財である聖観音、馬頭観音、十一面観音の3体が納められている。 今から約700年前、瑩山禅師によって能登で最初の禅修行の場として開かれました。 山腹にあるため、ここからは羽咋市の街並みを一望することができます。 自らの手指を刺し、その血をもって「血書大般若経」を書写した月澗和尚(げっかんおしょう)は中興の祖とされています。 「血書大般若経」はその後、弟子たち7人に引き継がれ、その数は全600巻にも及びます。

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「豊財院(般若寺)」の基本情報

名称

豊財院(般若寺)

カテゴリー

その他・その他

住所

石川県羽咋市白瀬町ルの8

アクセス

(1)JR羽咋駅からバスで9分 飯山バス停から徒歩で15分 (2)のと里山海道千里浜ICから車で13分

駐車場

営業時間

拝観時間:9:00~17:00 その他:不定休、要予約

電話番号

0767-26-1065

備考

創建年代 :1312年

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