金子みすゞ顕彰碑(寿公園)

カネコミスヾケンショウヒ(ヒサシコウエン)

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下関/その他

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長門市の仙崎で生まれた童謡詩人金子みすゞは、大正12年(1923)に下関に移り住み、創作活動を行いました。寿公園をはじめ、唐戸地区に点在するゆかりの場所には詩碑が設置されていますが、ここにある碑は、みすゞの20歳の写真と紹介文、詩「はちと神さま」の3枚で構成され、みすゞを顕彰するため、上山文英堂があった場所に近い南部町の寿公園に平成10年6月に設置されました。

口コミ

基本情報

金子みすゞ顕彰碑(寿公園)

カネコミスヾケンショウヒ(ヒサシコウエン)

山口県下関市南部町7

083-231-1838

アクセス

(1)JR下関駅から7分 「唐戸」下車から4分

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