示現寺

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福島 > 喜多方・西会津・只見

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平安初期、空海の建立と伝える。640年ほど前に源翁禅師が護法山示現寺として再建。総門は、総ケヤキ材の四脚門で江戸時代の寛保年間頃に建てられたと伝えられる。彫り物などはないが禅寺の古刹に相応しく重厚かつ質朴豪放な門となっており、示現寺の荘厳な雰囲気を醸し出している。観音堂は会津三十三観音の五番札所本尊の胎内に熱塩温泉の開祖源翁和尚の持仏を蔵すると伝わる。

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「示現寺」の基本情報

名称

示現寺

カテゴリー

その他・その他

住所

福島県喜多方市熱塩加納町熱塩

アクセス

(1)喜多方駅から車で20分

駐車場

電話番号

0241-36-2031

備考

創建年代 :平安初期

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