鳥越八幡神社

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山形 > 新庄・最上

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本殿は寛永15年(1638)、初代新庄藩主の養子戸沢定盛が造営したもので、当市では最古の建物である。社殿は本殿・拝殿・幣殿(へいでん)より成る。本殿は寛永15年、拝殿は少し遅れて元禄4年(1691)、2代藩主正誠(まさのぶ)によって造営されたものである。本殿は華麗な彫刻や色彩に富む江戸時代初期の特色を有するのに対し、拝殿は総素木(そぎ)造りの堅実な江戸中期の特色を示し、ともに当時の建築技術の粋を伝える貴重な建造物として、国の重要文化財に指定されている。

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「鳥越八幡神社」の基本情報

名称

鳥越八幡神社

カテゴリー

その他・その他

住所

山形県新庄市鳥越1224

アクセス

(1)新庄駅からバスで10分(バスは平日のみ運行)

駐車場

電話番号

0233-22-0646

備考

文化財:国指定重要文化財 創建年代 :1638

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